打田 裕一 院長の独自取材記事
打田医院
(池田市/池田駅)
最終更新日:2024/06/17

阪急宝塚線・池田駅から車で10分、阪急バスの五月丘停留所で下りてすぐの場所にある「打田医院」は、1968年開業の歴史あるクリニック。地域のニーズに応え総合診療にあたる2代目の打田裕一院長は、常に新たな知識を求め、積極的に勉強会などへ足を運んでいるという。特に力を入れているのは脂質代謝、高血圧、糖尿病、そしてエコー(超音波)検査。腸管の炎症から原因を突き止めることで、より症状に適した薬の処方が可能なだけでなく通院終了までの見通しを患者に伝えることもできるという。甲状腺専門の外来で長らく活躍してきた妻である内科の医師との2人体制で日々診療にあたる打田院長に、注力するエコー検査、小児患者との接し方など、幅広く話を聞いた。
(取材日2018年11月5日)
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