特徴

南海本線・岸和田駅南口のすぐそばにある「浜中医院」は、1939年の開業以来、長年診療を続けてきた町のかかりつけ医。風邪や胃腸の不調、外傷などの身近な症状から、生活習慣病、痔をはじめとした肛門疾患まで、幅広い診療を提供している。痔に関しては日帰り手術に対応しており、注射による保存療法、外科的アプローチの治療と、さまざまなニーズに対応。また肛門疾患については週に2回女性医師による診療日を設け、女性でも受診しやすい環境を整えている。適切な診断に基づいた治療を信条とし、エックス線検査やエコー検査のほか、上下内視鏡検査、直腸肛門内圧検査を受けることができる。院長を務めるのは3代目となる濱中雄幸先生。三重大学医学部を卒業後、外科医として消化器・肝胆膵・内分泌の疾患やがんの治療に取り組んできた。その経験を生かし「皆さんが楽しく人生を過ごせるような環境づくりに努めている。

ドクター紹介記事

内科・外科両面からアプローチするかかりつけ医

濱中 雄幸 院長

医療法人 悠和会 浜中医院

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