長野 文昭 院長の独自取材記事
ながの内科クリニック
(大阪市中央区/天満橋駅)
最終更新日:2024/06/17

大阪メトロ谷町線の天満橋駅から徒歩約5分、都心でありながら落ち着いたたたずまいの一角に「ながの内科クリニック」がある。2000年に開業してから22年となる地域に根差したクリニックで、小さな子どもから高齢者まで、幅広い年齢層の患者が訪れる。院長の長野文昭先生は、大学病院や基幹病院で17年間にわたって研鑽を積み、現在の場所で開業した。専門とする消化器疾患をはじめ、生活習慣病をはじめとする内科疾患、さらに子どものワクチン接種やアレルギー疾患にも対応。幼稚園・保育園の園医を務めるなど、さまざまな形で地域の人々の健康を守るために尽力している。長野先生に診療姿勢や地域医療にかける想いなどを語ってもらった。
(取材日2022年9月17日)
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