湯徳 太郎 院長の独自取材記事
大ビル湯徳医院
(大阪市北区/渡辺橋駅)
最終更新日:2024/06/17

「安心して暮らすには健康管理が鍵。1ヵ月に1度は定期的な通院を」と呼びかけるのは中之島ダイビル5階フロアにある「大ビル湯徳医院」の湯徳太郎院長だ。42年にわたって地域に根差してきた医院を先代の父から継承した。風邪や咳をはじめ、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の悩みなどに幅広く対応している。的確な説明に丁寧な対応、そしてその穏やかな人柄を頼り、仕事の合間を縫って診断に訪れる患者が後を絶たない。近年急増している咳喘息の継続的治療や日々の健康管理の重要性を訴える院長に、診療への思いなどを聞いた。
(取材日2020年6月9日)
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