古川 恵造 院長の独自取材記事
古川耳鼻咽喉科
(大阪市平野区/平野駅)
最終更新日:2024/06/17

大阪メトロ谷町線の平野駅5号出口を上がるとすぐ右手に「古川耳鼻咽喉科」の文字が見える。大通り沿いのテナントビルを2階へ上がると、そこには広々とした待合室が広がっている。穏やかな笑顔で出迎えてくれたのは院長を務める古川恵造先生だ。関西医科大学医学部を卒業後、勤務医として数多くの手術を手がけ、1989年に生まれ育った平野で同院を開業した。30年以上にわたり地域住民に愛されるクリニックには、小さな子どもから高齢者まで、さまざまな世代の患者が通ってくる。「何か質問はありませんか?」と診療の最後に必ず声がけしてくれる古川先生には多くの患者が信頼を寄せている。その診療スタンスや日頃の患者への思いについて、取材を通じて詳しく話してもらった。
(取材日2020年1月10日)
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