春名 優樹 院長の独自取材記事
はるなクリニック
(大阪市淀川区/三国駅)
最終更新日:2024/06/17

阪急宝塚線三国駅から駅前の商店街を抜けてしばらく住宅街を歩くと、処方薬局のすぐ上にある「はるなクリニック」が見えてくる。入り口を入るとこぢんまりとした待合室があり、どこか懐かしい感じに親近感が湧いてくる。一般の個人医院と比較すると内部は予想以上に広く、診察室をはじめエックス線検査室やリハビリテーション室も完備され、このクリニックだけでいろいろな検査・処置が可能だ。院長の春名優樹(まさき)先生は17年前、小児科専門の副院長の春名令子先生と二人三脚でこのクリニックを開業、近隣住民の健康を守り続けてきた。「西洋医学と東洋医学とを併用して、治りにくい病気の診療にあたります」と言う春名先生に、さまざまな施術を用いて患者の病を治そうとする熱意と意気込みについて聞いた。
(取材日2017年10月13日)
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