坂口 好秀 院長の独自取材記事
坂口医院
(大阪市住吉区/長居駅)
最終更新日:2024/06/17

長居駅から徒歩2分、あびこ筋から1本入ったところに「坂口医院」がある。数年前に大改装したという院内は、広々としており明るい雰囲気。同院は1997年に開業以来、循環器内科を専門に診療し続けてきた。院長の坂口好秀先生は、循環器に対する熱い思いを持ち、常に新しい知識を取り入れるよう努力を続けている。同院は循環器の検査機器を数多くそろえ、高度な検査も院内で可能だ。また、坂口先生は講演会や研究会の企画や講師も務めており、専門分野の医師との連携もスムーズだ。患者の求めていることに自分を合わせる診療スタイルからは、患者に対する温かな思いが感じられる。そんな坂口先生に、循環器内科に関する思いや印象深いエピソードについて話を聞いた。
(取材日2017年7月19日)
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