河島 祥彦 院長の独自取材記事
河島医院
(大阪市阿倍野区/昭和町駅)
最終更新日:2024/06/17

大阪メトロ御堂筋線の昭和町駅から大通り沿いに歩くと、青い看板が見える。「河島医院」は開院して約60年。外科が専門であった父から同院を継承した院長の河島祥彦(よしひこ)先生は、関西医科大学附属病院などで診療経験を積み重ね、大学に勤務しながら父とともにこの医院で診療を続け、2005年に院長に就任。専門である胃や大腸の内視鏡検査をはじめ、内科を中心に総合的に診療を行い、父の代から続く訪問診療も続けている。阿倍野区医師会の副会長も務める院長に、現在や今後の診療方針、阿倍野区の医療状況について、話を聞いた。
(取材日2019年10月10日)
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