渋川 洋子 院長の独自取材記事
渋川医院
(大阪市東淀川区/淡路駅)
最終更新日:2025/04/07

淡路駅から徒歩5分ほどにある「渋川医院」。1957年に先代が開業してから地域住民の健康を守り続け、小児科を専門とする渋川洋子先生が10年前から院長を務めている。子どもが走っても危なくないよう広くスペースを取った待合室に飾られた絵画や季節ごとの造花が華やかさを演出、女性医師ならではの気配りが感じられる。「赤ちゃんや子どもを守りたい」という思いで小児科の医師になった渋川院長がやりがいを感じる瞬間は、患者が笑って帰ってくれること。患者に対し「自分の家族にしないことはしない」をポリシーに、話をよく聞き、患者に寄り添い、地域に根差すクリニックだ。キャラクターグッズやぬいぐるみなどかわいらしいものが大好きという渋川先生に、診療内容、心がけを聞いた。
(取材日2017年6月20日)
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