小畑 寛純 院長の独自取材記事
小畑内科クリニック
(京都市下京区/烏丸駅)
最終更新日:2024/06/17

阪急京都線烏丸駅・地下鉄烏丸線四条駅から約3分。四条室町交差点というアクセスの良い場所にある「小畑内科クリニック」は、潰瘍性大腸炎、クローン病、ベーチェット病など炎症性腸疾患(IBD)に対して、専門性の高い治療を提供している。院長の小畑寛純先生は、大学・大学院で炎症性腸疾患の研究に取り組み、総合病院の消化器を専門とする部門で18年間にわたって研鑽を積んだ後、同院を開業した。2008年の開業当初はもちろん、現在でも炎症性腸疾患を専門的に扱えるクリニックは少なく、先生を頼って全国各地から多くの患者が来院する。小畑院長の診療ポリシーや炎症性腸疾患の診療にかける思い、消化器内科のクリニックとして力を入れている治療などについて語ってもらった。
(取材日2022年11月8日)
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