医療法人全医会   伊藤整形・内科 あいち腰痛オペクリニック

医療法人全医会 伊藤整形・内科 あいち腰痛オペクリニック

伊藤 全哉副院長

頼れるドクター

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日本でも有数の腰痛治療に特化した「あいち腰痛オペクリニック」。副院長の伊藤全哉先生は、名古屋大学病院に約10年勤務し、アメリカへの留学経験もある。さまざまな症例の患者の診察と執刀を担当したスペシャリストで、背骨の悩みをすべて解決してあげたいという思いが強い。新しい機器を積極的に導入し、保険診療だけでなく自費診療もできる体制を整え、患者により多くの選択肢を提供。日本体育協会公認のスポーツドクターの資格も取得し、スポーツ専門の外来で腰痛に悩むスポーツ選手もサポートしている。「医師の役割は目の前の患者をしっかり診ることと、医学を発展させることで、どちらも欠けてはならない」と伊藤副院長。地域かつ国際医療発展のため、自らの知識と技術の啓蒙活動にも余念がない。
(取材日2016年11月10日)

習得した知識と技術でたくさんの患者を救いたい

―医師をめざしたきっかけと、これまでの経緯を簡単に教えてください。

実は、はじめは漠然とですが、工学部に進もうと考えていました。しかし、高校3年生の頃に風邪をひいて体調を崩したときがあって、自分で自分の体をコントロールできていないことを痛感しました。その時でしょうか、もっと自分の体のことを知りたいという思いが強くなり、医学部をめざそうという気持ちになりました。大学は名古屋大学の医学部に進学し、手術を通してたくさんの患者さんを救いたいと思い、患者数の多い整形外科を選びました。医師になってからは、名古屋大学病院に約10年勤務したり、アメリカへも1年間留学したりして、さまざまな症例の患者さんを診てきました。大きな手術もたくさん経験しました。その経験を地域かつ国際医療に生かしたいと考えたので、自分で指揮をとれる開業医の道を選びました。

―大学病院ではどのような治療をされていたのですか。

大学病院に勤務したのは、医師になって6年目です。大学病院にはいろいろな情報が集まってきますし、最新の医療技術にも触れることができるので、とても魅力的でした。患者さんの症例もさまざまで、背骨が曲がってしまう側弯症など、難しい症例の患者さんの手術や治療もしてきました。大学病院はそういう患者さんが集まってくるので、ほんとうに貴重な経験になったと思います。ただ、実際にはそういう難しい症例の患者さんは稀で、圧倒的に多いのは腰痛の患者さんです。もともと医師としてたくさんの患者さんを治したいと思っていたので、大学病院での勉強を元に一般的な患者さんと触れ合える開業を考えました。

―印象に残っている患者さんについて教えてください。

一番印象に残っているのは、研修医になって初めて診た患者さんです。その患者さんは15歳くらいの男の子で、白血病が背骨に転移して、背骨が痛いということで診察をしました。年齢が近かったこともあって、病室に何度も通ううちにとても仲良くなりました。ただ、研修医の頃はいろいろな科を回らなければならないので、ほかの科の担当になっている間は会えませんでした。たしか、数箇月後だと思います。久しぶりに病室を訪ねたら、その患者さんはいませんでした。最後に会った時はすごく元気だったので、退院したのかと思っていたら、白血病で亡くなったことを聞かされました。医師として歩み始めてすぐだったので、ものすごい衝撃を受けました。背骨の病気は命にかかわることはそれほどありませんが、死と隣り合わせの患者さんもいるということを思い知らされました。それをきっかけに、背骨だけのスペシャリストではいけないという思いを強く抱きました。



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