山本 敬三 院長の独自取材記事
山本皮フ科クリニック
(犬山市/犬山駅)
最終更新日:2024/06/17

愛知県犬山市。名鉄犬山線の犬山駅西口を出て徒歩3分のところに、緑の看板が目印の「山本皮フ科クリニック」はある。同院は、かつて永井皮膚科として地域に親しまれたクリニックで、2012年からは院長の山本敬三先生が事業を継承し、診療を行っている。山本院長は、「発疹の鑑別を極めたい」と皮膚科医師の道を歩み、開業までの約25年間、愛知県内の大学病院や基幹病院を中心に勤務。開業後は、培ってきた鑑別力を生かしながら、「わかりやすい説明」を何よりも大切に、一人ひとりの患者と向き合い続けている。「開業医はゲートキーパー。山本皮フ科に行けば何とかしてくれると思われるような医院になれたらいいですね」と優しい笑顔で語る山本院長に、継承に至る経緯や、診療へのこだわりなどについて話を聞いた。
(取材日2020年3月19日)
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