鈴木 厚 院長の独自取材記事
SDC鈴木糖尿病内科
(碧南市/北新川駅)
最終更新日:2024/06/17

住宅や田畑に囲まれた、のどかな地域に建つ「SDC鈴木糖尿病内科」は、院長である鈴木厚先生の父親の代から地元に根付くクリニックで、2010年に糖尿病治療の専門のクリニックとして新たに開業した。「糖尿病治療は、教育が基本。患者さんへのセミナーに力を入れています」と鈴木厚院長は語る。背が高く、よく通る声と笑顔で、多くの勉強会や講演会において講師を務めている。「糖尿病は通院中断をしないことが大事。そのため患者さんそれぞれに合わせた治療を提案するとともに、当院が患者さんにとって居心地のよい場所であれば」との思いから、院内も広く明るく整えて、患者のライフスタイルを重視し診療を提供している。今回の取材では、同院の特徴や心がけについて話を聞いた。
(取材日2017年5月2日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。