野田 正治 院長の独自取材記事
野田内科小児科医院
(瀬戸市/尾張瀬戸駅)
最終更新日:2021/10/12

名古屋市のベッドタウンとして大規模に整備された菱野団地の一角に「野田内科小児科医院」はある。尾張瀬戸駅から車で約5分、先代の院長が1970年に開業し、1991年からは2代目となる野田正治先生が院長を務める、歴史のあるクリニックだ。中庭が見える広々とした待合室に入ると、トリアージの役割を担った看護師が常駐するオープンカウンターが目を引く。その奥には内科・小児科それぞれの診察室と、感染症や重症患者のための隔離室、中待合などに利用するための個室が設けられている。地域に密着したクリニックとして日々診療にあたる一方で、医師会の活動にも力を入れている野田院長に、いろいろと話を聞いた。
(取材日2018年12月14日)
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