船川 武俊 院長の独自取材記事
船川医院
(岡崎市/東岡崎駅)
最終更新日:2024/09/09

名鉄名古屋本線・東岡崎駅から徒歩10分ほどのところにある「船川医院」は、現院長である船川武俊院長の父の代から診療を続け、半世紀以上にわたって、この地域にしっかりと根を張り診療を続けてきた。診療科目は内科、消化器内科、小児科で、温厚な人柄の船川院長を慕い、子どもから高齢者まで幅広い層の患者が通っている。検査機器などを扱う時以外は、基本的に白衣を着用しないという船川院長。医師の前でも患者に萎縮せず、リラックスして話してもらいたいという思いがあるからだ。丁寧なコミュニケーションと、心のこもった前向きな言葉がけによって、患者の思いに寄り添う船川院長に、診療に対する思いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2018年10月18日)
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