横井 尚 院長の独自取材記事
横井内科小児科
(豊橋市/高師駅)
最終更新日:2024/10/09

豊橋鉄道渥美線の高師駅から車で6分ほどの閑静な住宅街の一角で、歴史を感じさせる看板と建物が存在感を放つ「横井内科小児科」。同院は2代目の横井尚(ひさし)院長が、2001年に父から継承したクリニックだ。虚血性心疾患の診断と治療が得意で、心臓カテーテルの経験も豊富な循環器科を専門とする横井院長は、熱心な勉強家。現在も勉強会などに積極的に参加しているという。父親の時代からの流れをくんで、地域密着型のホームドクターを理想とする横井院長のモットーは、患者の訴えに耳を傾けること。ベテランのスタッフと手を携えながら、原則として平日は休診日を設けずに診療している。地域医療にも貢献する横井院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2024年10月01日)
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