石澤 芳子 院長の独自取材記事
青木内科
(名古屋市天白区/塩釜口駅)
最終更新日:2024/08/05

地域のかかりつけ医として、長きにわたり診療を続ける「青木内科」。1996年の開院から28年近く、地域で安心して暮らしていけるよう患者に寄り添い続けてきた同院を、2024年4月に前院長の娘である石澤芳子先生が継承した。「父の代から変わらず当院を選んでくれる患者さんたちの期待に応えていきたい」と、地域愛をあふれさせながら話す石澤院長は、4人の子どもを持つ母でもある。日々の診療においても、生活者としての視点も大切にしたいのだと言う。はじける笑顔と明るい口調から「気さくな先生」という言葉がぴったりな石澤院長の人柄にふれながら、地域や患者に対する思いを語ってもらった。
(取材日2024年7月5日)
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