渡辺 薫 院長の独自取材記事
渡辺皮フ科クリニック
(名古屋市緑区/相生山駅)
最終更新日:2024/06/17

地下鉄桜通線・相生山駅より徒歩2分ほど、建築士がデザインしたというコンクリート打ちっぱなしのモダンな3階建ての1階に「渡辺皮フ科クリニック」はある。渡辺薫院長は1992年に同院を開業して以来、ニキビやアトピー性皮膚炎をはじめさまざまな皮膚の疾患に対して丁寧に向き合い、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医として、適切な診療を提供してきた。「皮膚疾患は目に見えるし、傍からは”肌荒れ”にしか見えないような症状も、患者本人にとってはQOL(生活の質)を下げかねない問題」と、患者の気持ちに寄り添って診療を行う。また、きちんと治すまで治療を継続するには、最初に丁寧に説明することが肝心、とその努力を惜しまない。そんな渡辺先生の診療姿勢や治療にかける思いなどについて話を聞いた。
(取材日2018年1月11日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。