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浅井医院

浅井 富成 院長

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守山区の閑静な住宅街に位置する浅井医院。こちらの院長である浅井富成医師は、地域医療に邁進しつつ、AEDの使用法や医療知識を一般に広めるべく、メディカルプロレスという団体を興し活動を行っている。院長が身にまとう穏やかな雰囲気からは一見想像がつかないが、自らもレスラーとしてリングに上がることもあり、その為のトレーニングにも余念がないのだとか。今回は、その活動内容やきっかけなどさまざまな話をざっくばらんに語ってもらった。
(取材日2016年4月7日)

教育者から医師への転身

―先生は最初、医師ではなく教員をなさっていたそうですね?

父が教師だったという影響もあって大学は教育学部を選びました。そしてフリードリヒ・フレーベル氏の幼児教育理論に出会い、本格的に研究をしようと兵庫教育大学の大学院へ。卒業後は保母・幼稚園教諭を養成する専門学校で教員をしていたのですが、自分の理想とは食い違うことが多く悩んでばかりで。そんな時、妻に「医師になったら?」と言われ、手に職を付けるのも良いと思い再度大学受験をすることにしたんです。愛知医科大学を出て研修医として働いた後は、恵那郡岩村町(現恵那市)の国民健康保険診療所で勤めていました。在学時から地域医療をやりたかったんです。恵那では貴重な経験をたくさんしましたね。マムシに噛まれた方など、市内ではなかなか出会わない症例にも対処しなければなりませんでしたし、特に所長になってからは重圧もあり、不安と緊張の連続でした。しかし、地域の方々が温かく接してくれたので乗り越えられましたね。

―こちらに開業されたのはどういった経緯なのでしょうか?

もともと妻の母がこちらで婦人科をやっていたのですが、高齢になってきたという事もあって医院を継ぐことにしたんです。学校教師をしていた妻もその際に看護師の免許を取って同院で働くようになりました。小さな頃から育った土地ということもあって、妻の方が私より患者さん達に人気があります。また、義母から医院を引き継いだ時に院内も改築し、内視鏡、エコー、デジタルレントゲンなども導入しました。昭和一桁台生まれの義母もまだ現役ですよ。義母がずっとこの地で開業していたおかげで、患者さんたちともとても上手くやっていけているのだと思います。義母の専門は婦人科ですが、オールマイティーで何でも診られる人なのでこの辺りではカリスマです。尊敬する先輩が身近にいるので、日々刺激を受けていますね。

―医院では、どのような診療をなさっているのですか?

内科・小児科・皮膚科の診療をしており、私の担当は専門である内科と小児科です。また、医院を引き継いだ際に瀬戸の方で皮膚科医をやっていた妻の姉もこちらに呼んでいたので、皮膚科は義姉が主に受け持っています。よりスムーズに診療できるよう、数年前に電子カルテも取り入れました。また、訪問診療にも力を入れていて、在宅で診させていただいている患者さんも60人以上いらっしゃいます。



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