印牧 研吾 院長の独自取材記事
カネマキ医院
(名古屋市南区/鶴里駅)
最終更新日:2024/06/17

地下鉄・桜通線「鶴里」駅より2分ほど歩くと、広々とした敷地内にどっしりと建っている「カネマキ医院」が見えてくる。院内の所々には絵画が飾られ、窓の一部にはステンドグラスがはめられている。タイルカーペット張りの待合室にはゆったりとしたソファが置かれ、くつろいで過ごせることに加え、光触媒の建材が使用されているため消毒薬などの臭いもまったくしない。こういった雰囲気づくりも、院長の印牧研吾先生がモットーとする“心のバリアフリー”を実現するためなのだろう。「悩みというのも病のひとつ。話すことで楽になってほしい」と語る優しい院長に、専門である循環器内科のことや地域医療にかける想いなどさまざまに聞いた。
(取材日2016年7月27日)
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