浅井 秀子 院長、浅井 忠彦 副院長の独自取材記事
浅井医院
(名古屋市中川区/荒子駅)
最終更新日:2024/06/17

荒子駅から10分ほど歩いた小本本町の住宅地に「浅井医院」はある。目印は、ゾウのイラストが描かれた看板。この地で55年もの間、親しまれてきた地域密着型のクリニックだ。現在は、先代の後を継いだ副院長の浅井忠彦先生とその妻である浅井秀子院長の2人体制で診療にあたっている。内科と小児科を忠彦副院長が担当し、耳鼻咽喉科を秀子院長が担当。気になる症例は互いの意見に耳を傾け、ときに反対意見も戦わせながら診療に役立てているという2人は、休日も夫婦で山や公園へ出かけることが多いという。公私ともに息の合った2人に、日頃の診療内容についてじっくりと話を聞いた。
(取材日2019年7月24日)
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