水谷 隆政 院長、水谷 厚子 副院長の独自取材記事
水谷クリニック
(名古屋市瑞穂区/桜山駅)
最終更新日:2025/03/04

一歩中に入ると木を随所に使用した和テイストの「水谷クリニック」。窓は直射日光が入らないように曇りガラスで、照明は間接照明。さらに障子まであり、温かい雰囲気の医院だ。診察中は水谷隆政院長が好きなクラシック音楽が流れる。院長はファッションにこだわりがありサルエルパンツを愛用。穏やかで包み込むような雰囲気だ。水谷厚子副院長は、患者さんの気持ちに親身に寄り添い、全て救い上げるような優しさを持っている。「現代は一億総うつ時代ともいわれています」と院長。こころの不調を感じたら、温かく迎えてくれる同院を訪れたい。仲睦まじく、ほのぼのとした雰囲気の院長、副院長を訪ねた。
(取材日2016年7月15日)
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