鈴木 啓充 院長の独自取材記事
じょうど医院
(名古屋市西区/庄内通駅)
最終更新日:2024/06/17

2022年9月に既存の医院を継承する形で開業した「じょうど医院」。開業に合わせて外観などをリニューアルし、体に関する不安を何でも相談できる、いわゆる「総合診療」を実践する医院として生まれ変わった。同院の院長は、外科だけでなく、内科の診療経験も豊富な鈴木啓充(ひろみつ)先生。通院が困難な患者のために、外来診療の合間を縫って訪問診療にも出かけるという日々を送っている。そんな鈴木先生はパグに似ているという理由から「パグ院長」の愛称で親しまれているそう。自身はあがり症で口下手だというが、上から目線でない診療スタイルに、誰でも安心して受診できる雰囲気がある。足腰が不自由な患者が来院すれば、自ら手を引いて診察室まで行くこともあるという患者想いの先生に、同院の診療方針など詳しく話を聞いた。
(取材日2023年3月15日)
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