佐藤 圭介 院長の独自取材記事
佐藤外科肛門科
(名古屋市千種区/東山公園駅)
最終更新日:2024/06/17

1959年に佐藤圭介院長の父によって開設された「佐藤外科肛門科」は、近隣住民だけでなく、市外からも患者が来院する歴史ある診療所だ。地下鉄東山線の東山公園駅から3分ほど歩くと、住宅地の中にれんが調の建物が見えてくる。院内に入ると、待合室には花が飾られていたりクラシック音楽がかかっていたりと、患者が待ち時間を心地良く過ごせるような、こまやかな心配りが感じられる。「患者さんは何かしら不安を抱えているのだから、緊張せず気軽に通える医院でありたい」とやわらかな笑顔で話す佐藤院長に、その診療方針から人に相談しにくい肛門疾患についてまで幅広く話を聞いた。
(取材日2019年8月24日)
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