深沢医院

深沢医院

深沢 琢也院長

頼れるドクター

58842

JR総武線津田沼駅から少し喧騒を避けるようにして歩いて2分ほど、住宅地の中でもとりわけ存在感のあるレンガ色のお洒落な建物に「深沢医院」と大きな看板がかかっている。丸く抜かれた窓のデザインが効いていて重厚感もあるが、中に入ると現代的でスタイリッシュな印象。1年半前に院長職を引き継いだ深沢琢也先生は3代目だが、昔からの患者さんに加え、細やかな問診や先進の設備・検査機器などをそろえることで、新たな患者のニーズにも応えている。そんな同院の診療へのこだわりや思いを深沢院長に聞いた。
(取材日2016年6月22日)

1枚の心電図が命を救うこともある

―この5月に改装されたそうですね?

1947年に開院した医院ですが、2014年の秋に院長を引き継ぎましたので、いろいろと使いやすいようにしました。昔から通ってくださっている患者さんも高齢になられているので、車いすで診察室まで入れるよう、入り口も院内もバリアフリーにしたんです。それによって、ベビーカーで訪れるお母さんも入りやすくなりました。待合室も広いスペースをとり、奥のキッズコーナーは天井がサンルーフになっているので、明るく快適にお待ちいただけます。待合室とは別にテレビを置いてますので、お子さん向けにアニメなども流しています。私自身も子どもがいるので、お子さん連れの患者さんに便利なようにと特に考えてしまいますね。

―ほかに改装でこだわられた点は?

処置室も2ヵ所設けました。心電図や超音波検査のほか、生活習慣病の診断に必要な検査なども10分で結果の見られる機種を入れてあります。私は循環器が専門ですが、心電図を1枚取ればそこからさまざまなことが見てとれるものなんです。大学病院での研修医時代に上級医から言われたのは、「お腹から上に痛みがあればとりあえず心電図を取れ」ということでした。心臓の疾患では、単純に胸が痛いという症状だけでなく、歯が痛い、肩が痛い、お腹が痛い……といろいろな症状が出ているものなのです。大学病院で例えば心筋梗塞と診断された人に聞いてみると、「そういえば2年前にすごく肩が重かった」とか、「すごく寝汗をかいて大変な時期がありました」などということがあるんですね。今、かかりつけ医として診る時には、そうした症状を見逃さないことが大切です。もしやと思えば検査をして、しかるべき医療機関に送るのが役割だと認識しています。

―鍼灸院も併設されたそうですね?

高齢の患者さんに接していると、やはり膝や腰の悪い人が多く、整形外科に通われながらもなかなか根治は難しいようで、鍼灸やマッサージにも通っているという声が多かったんですね。痛み止めの薬などでは、副作用で胃腸障害が出ることがあったり、腎臓の悪い方は使えないなどの制約もあったりします。体が楽になるのは、他の治療全般にとっても良いことなので、改装を機に始めました。訪問マッサージも行っていますので、当院での治療と平行して受けるとよさそうな方にはご案内をしています。



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