さとうクリニック

佐藤  雅彦院長

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津田沼駅北口から徒歩10分ほどのところに、ブルーの外観が目を引く建物がある。苦痛の少ない内視鏡検査が受けられると患者から評判の「さとうクリニック」だ。中に入ると、通常真ん中にあるはずの廊下が両端に位置しているのが印象的。安全で精度の高い内視鏡検査を提供できるよう、佐藤雅彦院長自らが考案したレイアウトだという。その他にも、一般的に1本で済む内視鏡の機器を患者の体格に合わせるため3本用意するなど、こだわりが強い。そのように長らく専攻してきた内視鏡検査に力を注ぐ一方、風邪や生活習慣病、外傷など幅広く対応する地域のホームドクターとしての役割もしっかり担う院長。医院の特徴や今後の目標などの質問に、終始笑顔で答えてくれた。
(取材日2017年4月11日)

スピーディーで苦痛の少ない内視鏡検査が評判

―ブルーの外観が素敵ですね。

2008年に当院を父から受け継いでリニューアルしたんですよ。そのとき名前も「佐藤外科」から「さとうクリニック」に変えました。同じ外科でも父と私のすることが若干違うので、変更することにしたのです。父が行ってきた一般内科や外科の全般的な診療、健康相談など、地域のホームドクターとしての役割は同じなのですが、専門分野となると少し違う。私は勤務医時代に、内視鏡検査や大腸ポリープ切除などを多く行ってきました。実はこの建物自体、内視鏡検査をしやすくするために建てたものなんです。

―具体的にこだわった部分を教えてください。

開業医でも大病院に負けない内視鏡検査をするにはどうすればいいかを、まず考えたんです。間取りも設計士さんに言われたわけではなく、僕からこういう様にしてくださいとお願いしたんです。普通は廊下を中央に通すのですが、うちは周り廊下になっている。真ん中に前処置室や診察室を固めて、患者さんの状態を確認しやすいようにするためです。内視鏡室やリカバリー室にも、何かあれば診察室からすぐに行ける。使いやすくていいですよ。他の内視鏡をやっている医師の集まりみたいなものがあって、開業前にうちに見に来たりもします。日々診療をやっているとこういう配置にして良かったと思うことが多々あり、自分で言うのも何ですが、とても満足しています(笑)。

―その他の設備についてはいかがですか?

大腸内視鏡の機械は通常1本で済むものですが、僕は太さが違うものを3本使っています。奥に病変があることがあり、大腸の奥までより負担が少なく機械が届くということが大切。そのための工夫です。太いもの、通常のもの、細いものとあるのですが、患者さんの体格によって使い分けてます。あとはお腹の手術をしていると腸がくっついて癒着する。そういう状態などによっても、使う内視鏡が違ってきます。実は僕、日本消化器内視鏡学会のシンポジウムで発表したんです。それなりに設備と検査方法にこだわれば、個人医院でも患者さんは満足してくれると。実際に患者さんからアンケートを取ったのですが、術者が同じでも、施設ややり方が違うと、「苦痛度」や「満足度」などが違ってくるんです。ありがたいことに当院での検査が楽だったとか、もう一度受けていいですという患者さんが多いという結果が出ました。

記事更新日:2017/05/17

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