医療法人社団誠信会 かさい医院

医療法人社団誠信会 かさい医院

河西 信勝院長、河西 玲央副院長

頼れるドクター

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どんなことでも相談できるかかりつけ医として地域で信頼されている「かさい医院」。常に最新の医療情報を吸収しつつも幅広い知識を持ち、あらゆる疾患の相談窓口の役割を果たしている。河西信勝院長は甲状腺疾患、河西玲央副院長は消化器及び循環器系の疾患について専門性の高い診療を得意としている。院内は温かく家庭的な雰囲気で、待合室は一般と感染症の疑いがある患者とで分けられている。院長、副院長ともに、話しているだけで元気がもらえそうな活気ある人物。そんな2人に、得意分野の話からお互いに関することまでさまざまに聞いた。
(取材日2017年1月11日)

高度な専門治療を行う病院での経験がベース

―こちらは1989年に院長が開業なさったとのことですね。

【信勝院長】この地はもともと私の出身地でして、私の両親と3人の子どもたちと合わせて7人家族で賑やかでした。開業前はがん専門の大規模病院で甲状腺疾患を診ていました。甲状腺疾患についての治療実績が知られる病院でしたので、勤務していた間にも多くの患者さんを担当させていただきました。甲状腺疾患の担当がほぼ私一人だったこともあり、たいへん忙しかったですね。大晦日から新年にかけて勤務したこともありますよ。開業してからもしばらくして24時間365日対応の在宅診療を始めましたから、ある意味忙しさは変わりませんが、昨年息子である副院長が戻ってきてくれましたので、随分楽になりました。これからは彼の思うように進めていってくれたらいいと思っています。

―副院長は東日本大震災の時、福島の郡山で消化器外科を担当されていたそうですね。

【玲央副院長】大学卒業後は初期研修を都内のがん専門病院で行い、その後福島県郡山市の基幹病院で勤務していました。その間に東日本大震災がありまして、震災の被害はさほどではなかったものの、避難などで職員も少なくなってしまい寂しい思いもしましたね。しかし人手が少なくなってしまったぶん、患者さんのお役にも立てましたし幅広く豊富な経験を積むことができました。胃がんや大腸がん、膵がんから胆管がん、膵島十二指腸切除や肺がんまで、あらゆる消化器系疾患だけでなく呼吸器疾患も、また腹腔鏡下術の経験も積むことができたのは、当時まだ20代の若手にしては有り難いことでした。

―心臓血管外科の医師としても研鑽を積まれたとか。

【副院長】後期研修の一環で心臓血管外科の手術を見学させていただいたとき、その難易度の高さなどに興味をもちまして、郡山の病院のあとは川崎にある大動脈瘤疾患を得意としている病院に勤務しました。ここではステント術も含めてかなり豊富な経験を積むことができましたね。大学病院の心臓血管外科のベテラン医師でも、大動脈に関する手術は年間数十例程度と聞いていますが、私が勤務していた3年間でそれ以上の手術を担当させてもらえたのは得がたい財産になりました。



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