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学校法人 愛知学院大学歯学部附属病院

服部 正巳 病院長

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覚王山駅より徒歩5分に位置する「愛知学院大学歯学部附属病院」。50年以上の歴史を有し、周辺地域を中心に東海地区より日々さまざまな患者が足を運ぶ。虫歯や歯周病治療、抜歯といった一般的な診療に対応するとともに、口唇口蓋裂治療や顎変形症、先進的な技術を取り入れた補綴治療など、専門性の高い診療にも対応する幅広さは、大学附属病院ならでは。そんな同院の診療の根幹とはどのようなものか。現在も診療はもちろん教育の場に立つ服部正巳病院長に、同院の歴史や特色の話から、診療のあり方や地域における病院の役割など、ふんだんに話してもらった。
(取材日2017年11月17日)

東海地区のあらゆる歯科診療の受け皿として成長

―貴院の歴史、特色について教えてください。

当院の歴史が始まったのが1961年、現在まで50年以上の歴史があり、愛知県内はもちろん県外から来院される患者さんも多くいらっしゃいます。その理由の一つが、幅広い診療領域が置かれていることでしょう。歯科、小児歯科、矯正歯科といった一般的な診療科が置かれているのは当然のこと、補綴治療を例にしても非常に細分化がされており、顎変形症や口唇口蓋裂の治療といった、専門性の高さが求められる治療にも対応しています。現在当院には、15の専門診療部、9の特殊診療部、16の特殊診療外来が置かれ、ありとあらゆる分野で臨床・研究を重ね、常に高いレベルをめざし続けています。そのどこを切り取っても当院の特色です。反対に、どれか一つを特色として挙げるのはとても難しいですね(笑)。この深さ、広さが当院の大きな特徴です。

―他にも、内科をはじめとした医科の診療科も置かれていますよね。

現在、内科、外科、小児科、耳鼻咽喉科、糖尿病内科が置かれています。例えば当院では多くの研究・治療実績のある口唇口蓋裂の治療では、手術の術前管理や内科的処置・診断が求められてきますので、内科との連携は不可欠なんです。口唇口蓋裂に限らず、お口周りの治療というのは噛むことだけでなく、呼吸とも結びつきますし、また歯周病などは糖尿病をはじめとした生活習慣病との関連も非常に深いもの。当院では各科に専門の医師を置きながら全身の健康を診るといった側面にも、しっかり力を注いでいます。

―障害者治療や高齢者治療にも取り組まれているなど、お言葉の通り本当に幅広く受け入れられているのですね。

もちろん可能な限りではありますが、私たちはあらゆる分野において患者さんを引き受ける、地域の受け皿ですから。お口の健康は全身の健康を支えるとも言われて久しいですし、人間にとって最後に残る欲求は、「食欲」です。だからこそ、噛める機能を維持することは、患者さんの生活の質の向上も左右するもの。私がこれまで研鑽を積み重ねてきた補綴治療は、健康でおいしく食事をしていただくための治療です。そして同時に、それがかなっていない人も多くいるということも目にしていました。それを私たちが変えていかなければいけません。現在、愛知県歯科医師会、三重県歯科医師会とも連携を結んでいます。東海地区において、歯科および口腔外科領域の疾患を、隔てなく診ていける場として、患者さんを受け入れていくのが私たちなのです。



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