社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院

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石原 正一郎病院長

頼れるドクター

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1987年4月に開院し、2017年に設立30周年を迎えた「社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院」。急性期治療と入院を受け持つ同院と、透析専門の「さやま腎クリニック」、そして外来の患者に対応する「さやま総合クリニック」の3施設から構成され、狭山、入間、所沢、飯能、日高の5市にまたがった埼玉西部地区の患者の救急・急性期医療を担っている。「断らない医療」・「患者主体の医療」を理念とし、地域密着の医療と福祉を幅広く展開する中、2017年11月に狭山市駅から徒歩圏内に新病院がオープン。これまで同様地域のニーズに応えることをベースに、低侵襲脳神経部門、心臓血管部門、救急総合診療部門の3部門による専門性の高い先端医療も提供。特に救急・急性期医療においては、救急の患者の受け入れ率も高く、新病院に移転後は1日の救急車受け入れ台数も急増しており、地域の救急医療を支える中心的存在となっている。そこで、2018年1月に院長に就任した石原正一郎先生に新たにスタートする病院について、また日々の病院の取り組みについてなどを聞いた。
(取材日2018年3月9日)

断らない医療の実践で地域医療に貢献

―新病院がスタートし、ようやく落ち着いてきた頃でしょうか?

医療圏は変わっていませんが、病院の敷地も院内のスペースも広がりとても忙しい毎日となっています。設計の段階からそういった状況に対応できるデザインを考え、什器の選択にもこだわってきましたが、昨年30周年を迎えた当院がこれまでのやり方をガラッと変えてしまうのは容易なことではありません。新しいことにチャレンジしながら、少しずつ新体制をつくり上げているところです。例えば新病院では、受付で患者さんをお呼びする際、お名前ではなく受付した受診票の番号でお呼びしたり、救急の患者さんが一般の人から見えない動線にするなど、これまで以上にプライバシーに配慮した形にしています。また、それぞれの病棟にはカラーがあり自然の生命力が感じられるような明るい色彩を意識しました。自然光と間接照明をうまく取り入れることで、「元気が出そう、治してもらえそう」という気持ちになれる優しいデザインになっています。

―新病院の特徴や強みはどういったところにありますか?

新病院では脳と心臓、救急に対して高度治療を行う3つの専門部門を開設。救急部門では「断らない医療」を遵守し、地域の患者さんをほぼすべてを受け入れています。今春からは最上階のヘリポートの運用もスタートし、より広域からの患者さん受け入れることも可能になりました。低侵襲脳神経部門ではできるだけ脳に負担をかけず最短で最小限の労力で治すというスタンスで治療を行い、ベッドの回転率も早く新しい患者さんがどんどん運ばれてきています。心臓血管部門については循環器の治療および心臓外科の手術、大動脈解離など急患にも多く対応しているほか、不整脈の治療が専門の医師が2名入職し、非常に良い形で稼働しています。また、眼科や整形外科のほか、神経内科、内分泌科、呼吸器内科、総合診療科など内科の層が厚いのも特徴です。総合病院として地域のニーズに広く応えることをベースに、専門性の高い治療を加えたのが現在の当院のスタイルです。

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