医療法人健仁会 益子病院

益子 貴博先生

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JR西川口駅からバスで約5分。川口工業高校入口バス停を降りてすぐの場所にある「医療法人健仁会益子病院」は、外科や内科など11の診療科と145の病床を持つ総合病院だ。歴史は古く、益子貴博先生の祖父が診療所として開業してから60年目になるという。医療だけでなく介護施設や福祉施設なども展開し、高齢化に向けたさまざまな地域医療への取り組みを行っている。看護師たちが主体となって行う、年に1度の看護デーや、県が制定する多様な働き方実践企業にも認定されるなど、地域に密着した活動も積極的で、地元ならではの親しみやすさや温かみを感じる。理事長の益子博先生の息子であり、自らも同院で外来を受け持つ益子先生に、詳しく話を聞いた。
(取材日2016年7月29日)

地域の健康長寿に貢献する身近な総合病院

―病院の歴史や理念を教えてください。

1956年に、僕の祖父が現在地で「益子医院」として開業したのが始まりです。地域のかかりつけ医として、内科と外科の診療を行っていたと聞いています。その後、病床を増やして、1966年に医療法人化し、院名を「益子病院」と改称しました。今、理事長を務めている父は、僕が見ても常に病院や地域医療のことを考えている人というイメージです。基本理念は、患者さんの立場に立ち「医療、保健、福祉で地域の健康長寿に貢献する」ことです。当法人は医療施設の他にも、特別養護老人ホームや、グループホーム、デイサービスや訪問看護ステーションなどを運営し、患者さんを中心として横の結びつきを密に行っています。地域包括ケアシステムでは、患者さんが住み慣れた地域で最後までを理想としています。ただ、最後は自宅でという方がいる反面、病院でという方もまだいらっしゃるので、私たちが果たす役割や解決しなければならない問題はまだまだ多いですね。

―診療の特徴や貴院の強みは何でしょうか?

父や院長、私も含めて、当院で診療している医師はほとんどが東京慈恵会医科大学出身です。お互いをよく知っているので、患者さんの情報交換や、科をまたいだ連携などもスムーズに行える強みがあります。特に強い分野は、外科系と循環器ですね。循環器は東京慈恵会医科大学の心臓外科の先生方がチームで来てくれて、カテーテル治療についても数多くの実績があり、毎月ホームページでも公開しています。また、以前は院内にあった透析治療を、2014年に交通の便がいい川口駅前に「益子病院附属透析クリニック」として移設しました。外来透析はここで行っています。また、2016年の4月に新型のデジタルマンモグラフィを導入しました。従来は撮影時間が約10分かかっていましたが、半分程の撮影時間で済むようになって待ち時間も短縮され、高画質で被ばく線量も少ないのが特徴です。



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