医療法人社団ときわ会 常盤平中央病院

鈴木 毅病院長

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新京成線・常盤平駅および五香駅からも徒歩圏内にある千葉県松戸市の「常盤平中央病院」は、1961年に開院、現在は地域の訪問診療にも積極的に取り組む療養型の病院だ。近くの住宅団地の静かなたたずまいと並木道が印象的な街の中に立つ建物は、さくら色の地に白で掲げられた病院の名前がよく目立ち、初めて訪れる患者にも見つけやすいはず。新たに塗装し直した外観や院内は清潔で、なおかつ、過度な装飾を控えているため、きびきびと立ち働く職員の緊張感が伝わる中でも、落ち着いた雰囲気を醸し出している。現在、施設を含めて約270人に上るという訪問診療、そして病院で行う医療についても「断らない」姿勢の大切さを強調する鈴木毅院長に、病院の特徴、訪問診療のこと、医療に対する基本スタンスなどについて語ってもらった。
(取材日2017年5月22日)

訪問診療で地域と密につながる療養型病院

―まずはじめに、貴院の特徴をご紹介ください。

この病院は1961年に開設され、1974年の法人化以来、医療法人社団ときわ会が運営しています。これまで一貫して、ここ常盤平地区をはじめ、地域に根差した病院として医療を提供してきましたが、2013年春からは、さくらライフグループに加わって新たなスタートを切り、現在に至っています。現在の常盤平中央病院は、全54床を医療療養病床に一本化した療養型の施設であること、訪問診療に力を入れていること、などが主な特徴です。合わせて、介護付有料老人ホームときわ苑、常盤平訪問看護ステーション、常盤平地区在宅介護支援センターという3つの介護関係施設も併設し、医療と介護の両面からお役に立てるよう取り組んでいます。地域では比較的大きい医療機関に数えられますが、診療所の先生方と同じように患者さんと身近に接することを心がけ、「かかりつけの病院」と思っていただけることをめざしています。

―訪問診療をどのように行っているのか、詳しく教えてください。

この地域も国内全体の高齢化を反映してお年寄りの割合が大きくなっており、通院が難しくなったため、医療を受けづらくなっている方がたくさんいらっしゃいます。また、近隣の常盤平団地に顕著なように、独居の高齢者の方も増えているため、そうした方たちがご病気の際、早期に訪問診療を行えるようにすることは重要な課題です。当病院では、地域で在宅医療をご希望の方にもれなく対応するため、地元自治体や医師会とも緊密に連携しながら、訪問診療に積極的に取り組んでいます。現在、地元松戸市の常盤平地区と、お隣の市川市の一部、鎌ケ谷市の一部を主なエリアとしていて、当病院のドクターが毎日、患者さんのご自宅、あるいは入所されている施設に伺って診療を行っています。訪問件数(人数)は、ご自宅が60〜70、施設が約200ぐらい。通常の訪問診療に加え、患者さんのご要望と医師の判断に応じて、訪問リハビリ、訪問マッサージも承っています。



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