芝浦アイランド皮フ科

芝浦アイランド皮フ科

八木葉子 院長

頼れるドクター

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JR田町駅芝浦口から歩いて10分。高層マンション群の一角、クリニックモールに「芝浦アイランド皮フ科」はある。八木葉子院長は医師の傍ら、2人の子どもを育ててきた働く女性。その経験を生かして、クリニックでの診療時間が少しでも短くなるようにと、インターネットによる予約システムを導入。また薬を飲んだり塗ったりする回数を調整するなど、常に働く両親の負担が少しでも軽くなるような治療提案を心がけているという。一方で自由診療をメインとした美容皮膚科にも力を入れ、経験と学術的な根拠に基づき、患者の要望を踏まえた上で、医療を手段にしたアプローチをしている。クリニック開院から1年。八木院長に皮膚科医療について伺った。
(取材日2014年9月9日)

再生する臓器であることに魅力を感じ、皮膚科の道へ

―一般大学教養学部を卒業後、医学部をめざされたのですね。

文系の大学で、まさにこれから就職についてどうしようか考えていた大学4年生のときに、体調を崩して病院に通っていたんです。その時にとても良くしていただいた主治医の姿を見て、医師の仕事っていいなと感じました。それまで医療に携わるなんて考えたこともありませんでしたが、どうしてもチャレンジしたいと思いました。東海大学医学部には学士入学の制度があったので、卒業と同時に2年生に編入しました。

―文系から理系、それも医学部と、まったく違う分野に挑戦されてご苦労はありませんでしたか?

化学や物理、生物など慣れない科目は、入学してからしばらくは大変でしたが、それまで学んできた学問の先に生理学や生化学などの医学部の基礎はあるので、予想していたほどの苦労はなかったかもしれません。東海大学には、すでに学士入学制度が定着していたので、同学年でも銀行を辞めていらした方やマスコミで働いていた方など、バックグラウンドもバラエティに富んでいる人が多く、違和感も全くありませんでしたね。

―医学部を卒業後は皮膚科医となられたんですね。

大学卒業当初は小児科医になろうと思っていました。でも、いろいろな科をローテーションで研修していくうちに、小児科はかなりの体力が必要なことがわかりました。この先自分自身が、10年、20年と長く小児科医としてやっていけるかなと、体力的に不安を感じたんです。そんな中、皮膚は再生する臓器で、治っていく過程がよくわかり、とても魅力的な臓器だと感じました。治っていくのも、悪くなっていくのも、目で見ていてわかりやすいですからね。そこに皮膚科の醍醐味を感じたんです。でも、悪化したときは、素人目にもごまかせないので、医師としての腕も試されてしまいますけど。

―「芝浦アイランド皮フ科」を開業されたのはどうしてですか?

きっかけは2011年3月11日の大震災です。この場所で開業する前は大田区の総合病院に勤務していて、震災の日も病院にいたのですが、大変な思いをして何とか家に帰りました。そのときに、やはり何かあったときは、2人の子どものところに歩いて駆けつけられる距離で仕事をしたいと思ったんです。いわゆる職住近接ですね。もともと住んでいる港区で仕事を続けられればいいなと思い始めたときに、この場所での開業はどうかと声をかけていただきました。



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