中村麻布十番クリニック

中村麻布十番クリニック

中村 光康院長

頼れるドクター

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東京メトロ南北線、都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅から徒歩1分の所にある「中村麻布十番クリニック」は、商店街の通りに面したビルの2階にある内科クリニックだ。商店街の人々や近隣に勤める会社員など多くの人が訪れる。慶應義塾大学病院をはじめ関連病院で勤務してきた中村光康院長は、専門である消化器内科を中心とした総合内科診療を実践。患者のあらゆるニーズに応えられるよう、人間ドックなどの予防医療やアレルギー治療にも積極的に取り組んでいる。「一人ひとりの患者さんときちんと向き合い、最適な医療を提供したい」と話す中村院長に、提供する治療内容や患者への想いなどについて聞いた。
(取材日2017年10月20日)

内視鏡検査、生活習慣病に力を入れる

―どのような治療を行っていますか?

私が消化器内科専門ということもあり、幅広い腹部疾患の診断・治療、胃・大腸の内視鏡検査を行うことが多いです。また、地域のかかりつけ医として、風邪の症状や花粉症などのアレルギー症状、生活習慣病の治療も行っています。患者さんは近隣の方や、近くにお勤めの方もいらっしゃいます。年齢層は20代から70代の方と幅広いので、診る症状も疾患もさまざまです。今までの治療がうまくいかなかった方が来院することもあり、幅広い症例を診てきた大学病院での勤務医経験が生かせていると思います。開業当初は皆さんどんなクリニックなんだろうと様子見で来院される方も多かったようですが、治療を提供する中で信頼していただけるようになり、今では長く通ってくださっている患者さんが多くなりましたね。

―内視鏡検査の特徴について教えてください。

開業時から先端の医療機器をそろえており、食道・胃・十二指腸・大腸の内視鏡検査を行っています。症状がある方や希望される方には、できるかぎり当日に内視鏡検査を行うようにしています。経鼻内視鏡検査では、細い管を入れるので麻酔を使わずに済むほど苦痛も少なく検査を行うことができ、リカバリー(検査後の休憩)の時間も必要ありません。当院では通常の内視鏡になかった特殊光を用いた画像強調観察機能を搭載した内視鏡を導入し、潰瘍やポリープ、初期のがんなどの早期発見が可能になりました。また、大腸内視鏡検査は検査中に大腸内にガスを送り込むため、検査後におなかが張ったような痛みが続くことがありますが、当院では自然と腸内に吸収されやすい炭酸ガス(二酸化炭素)を使用しているため苦痛の軽減につながり、患者さんにも好評です。

―生活習慣病はどのように診療されているのですか? アレルギー疾患はどのような治療を行いますか?

当クリニックでは、高血圧や高コレステロール血症などの生活習慣病の診療も積極的に行っています。健診などで、血圧やコレステロール値の高さを指摘されても自覚症状がないため放っておく方もいらっしゃいますが、加齢とともに動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などの疾患につながることもあります。これらを未然に防ぐためにも、患者さんの高血圧や高コレステロールを早期に発見することが大切だと考えています。診療を通じ、必要に応じてお薬の処方などを行っていますが、なぜお薬を飲むことが必要なのか、お薬を飲むことの大切さなどをしっかり説明し、患者さんに納得していただいた上で治療に向き合っていだたきたいと考えています。花粉症やダニアレルギーなどアレルギー疾患には、保険適用の舌下免疫療法を行っています。

記事更新日:2017/12/12


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