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おおはら歯科クリニック

おおはら歯科クリニック

大原 知宏 院長、山口 光男 さん

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23区内ではややほのぼのした雰囲気のある練馬区、関越自動車道練馬インター近くの土支田通りに面した場所にある「おおはら歯科クリニック」。住宅街にありながらも、大原知宏院長は先進的な治療に精力的に取り入れ、海外で学んだ、かぶせ物を入れたときに歯茎が下がらないテクニックや、治療時・治療後に痛みを抑える方法、口腔内の菌のバランスを考えたケアなど、さまざまなことに取り組んでいる。それらはすべて、「患者の歯を長持ちさせ、健康寿命に貢献する」という思いにつながっている。それを実現させるためには治療法を熟知した歯科技工士が必要と考え、同院では昨年より山口光男氏が専属で勤務している。二人三脚で診療を行う2人から話を聞いた。
(取材日2018年6月28日)

いかに歯の健康を長持ちさせるかに注目した理念

―この地で開院したきっかけや、治療で力を入れておられることについてお聞かせください。

【大原院長】この近くで暮らしているからというのが理由の一つですが、大きな生活道路に面した好立地の物件があったので、こちらで開業しました。患者さんはお子さんからご高齢の方まで、満遍なく通ってくださっているので、どんな症状にもオールマイティーに幅広く対応できるように体制を整えています。歯の治療を行う際は、できるだけ少ない治療回数で、なおかつその歯をどれだけ長持ちさせられるかということを考えなければなりません。歯は削るたびに寿命が短くなります。ですから、なるべく手をつけずに守ることが大切です。そのためには治療の方法や補綴物の材質などを見極め、適切な診療を選択する必要があると考えています。

―歯を長持ちさせるために、取り入れていることがあると伺いました。

【大原院長】詰め物やかぶせ物の適合が良いのはもちろんのことですが、せっかくきれいなかぶせ物を入れても、時間がたつと歯茎が下がったり、歯の根元が黒ずんで見えることがありますよね。こうなるとかぶせ物としては適合不良となり、よい状態ではありません。ましてそれが自費診療でお金をかけた治療であれば、患者さんの落胆もひとしおですよね。それを防ぐ治療の方法があると知り、昨年イタリアに講義を受けに行きました。私が学んだ”BOPT(Biologically Oriented Preparation Technique)”という方法は、歯牙、歯茎、それを支える骨で成り立つ天然歯の構造を踏まえた上で、表面に出ている歯がかぶせ物であっても、まるで本物の歯が生えているかのように天然歯に一番近い形で修復するというものです。

―確かに治療後、歯茎の形態が変わってきれいに仕上がらず、残念に思うことがありました。

【大原院長】この治療法であれば、天然歯のエナメル質の形態にかぶせ物を似せることで歯茎が歯に密着するので、かぶせ物の隙間から虫歯になるリスクも低く、健康な歯や歯茎の状態を長く維持することにつながります。そのためには日々のケアやメンテナンスはもちろんのこと、かぶせ物も良質なものを使用することをお勧めします。また、この治療では独特の歯の削り方をしますので、それを理解し、知識も技工士と共有することが技工物製作においては重要になります。技工所などに外注に出しても、このやり方を説明するのは大変。ですので、院内に歯科技工室をつくり、常勤で歯科技工士の山口光男さんに来てもらっています。



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