長津田アオバ矯正歯科

長津田アオバ矯正歯科

深田 健二院長

頼れるドクター

40613

東急田園都市線田奈駅改札から、横断歩道を渡ったところにある「長津田アオバ矯正歯科クリニック」は、ナチュラルな木目とオレンジ、白の爽やかな色調で、待合室も診察室もゆったりとスペースが取られている。普段の診療も、無料の初診カウンセリングもたっぷりと1時間ほど時間をとって、優しい笑顔の深田健二院長が数多の症例を示しながら、おしゃべりするように優しい雰囲気で行ってくれる。「矯正治療は見た目だけでなく、機能回復こそが大事」という診療スタンスと、お子さんも多い、患者への思いについて熱く語ってもらった。
(取材日2016年6月28日)

矯正治療の副次的効果として、口呼吸や猫背の改善も

―開業されて2年半を過ぎたそうですね。

そうですね。田園都市線という場所柄もあって、お子さんから30~40代の若い方、高齢の方まで幅広くいらしていただけています。この地でいろいろな症例の矯正治療を行ってきましたが、中でも最近感じるのは、見た目の審美性だけでなく、口内の機能回復の大切さですね。特に、お子さんの場合は大人とはまた違い、成長期の顎の発育のタイミングを利用することで、単に歯並びだけでなく健康面でも矯正治療が貢献できるのではと実感しているんです。

―健康面での貢献とは、どういうことでしょうか?

歯並びと口呼吸との関連に着目しています。呼吸というのは本来鼻呼吸です。そうすると、鼻がフィルターとして空気清浄機のような役目をするので、口腔内に異物が入ってきづらいんですね。ですが口呼吸だと直接雑菌やウイルスが入ってきやすいので、咽頭扁桃や口蓋扁桃が腫れてしまうことが多いのです。頭部側面のレントゲンを見ますと、これらの扁桃が腫れているために気道が狭くなっている状態をよく目にします。その場合、気道を広くするため無意識にあごを上げて下顎を突き出します。大概、こういうお子さんは口元も突き出していますので姿勢が悪くなりがちですね。またいつも口から空気を入れているので、本来は上あごの天井に触れているべき舌体が空気の通り道を塞がないように自然と下がってきてしまい、低位舌という下あごの歯列に乗っかった状態になってしまうのです。その結果、このような舌の状態がさまざまな不正咬合を引き起こしているのです。

―歯並びを悪くする原因の一つに口呼吸がある、ということですか?

そのとおりです。実際、矯正治療を始めると、早いときは1~2週間で口呼吸の改善が見られることもあります。お母さん方は日頃からお子さんの様子をよく観察されているので、気づかれて驚かれることが少なくありません。また、突き出していた下顎の位置やひいては首の位置なども、自然な場所に戻ってくるので、例えば猫背がいつの間にか直ってしまったということもあります。矯正治療では歯並びだけを良くしても駄目で、その原因となっているところにアプローチしていかなねば根本的な解決にはならない、というのが私の考えです。

記事更新日:2016/09/14


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