荻窪わかまつ歯科

若松尚吾 院長

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2013年12月3日に開業したばかりの「荻窪わかまつ歯科」。明るい光がさんさんと差し込む待合室、木目調の落ち着きのある室内に、検査のための設備が種々そろう。すべてが新しく気持ちがいい。若松尚吾院長は大学病院から一般歯科医院を経て生まれ育ったこの荻窪の地に戻ってきた。「患者さんの人生に寄り添う治療を行い、お一人お一人と長いおつきあいをしていきたい」と穏やかな笑顔ながら熱い思いを語る。心がけるのは歯を残す治療で、そのためにも予防歯科に力を入れていきたいとも言う。地域の頼れるホームドクターをめざし、新たにスタートを切った先生に話を伺った。
(取材日2013年12月10日)

生まれ育った荻窪で地域のホームドクターをめざす

―開業おめでとうございます。明るくて清潔感のある歯科医院ですね。

ありがとうございます。開業して1週間経ち、最初よりは落ち着いてきたかなと思います。22坪とこぢんまりしたクリニックですが、来てくださった患者さんには居心地よく過ごしていただきたいと思い、広がりを感じさせるシンプルな内装にと気を配りました。特に受付は狭苦しい印象を与えたくなかったので、大きなガラス窓から光が差し込む、明るい空間になっています。僕の理想は完全予約制ですから、あまり待合室でお待たせしたくはないんですけれど(笑)。

―検査の設備も新しいですね。

レントゲンのほか、デジタル処理で3次元の立体的な画像を撮影できる歯科用のCT、肉眼では見えない細部まで確認することができるマイクロスコープ、歯列矯正用に顎の骨の形や大きさを分析するセファロという専門のレントゲンなどをそろえています。こういった装置を使って、安心で正確な診断を行っていきたいと考えています。治療は奥の個室で行い、別に衛生士専門のユニット台で歯周病治療や予防管理などを行います。カウンセリングルームという患者さんと治療方針を話し合うためのスペースも設けています。検査結果を踏まえて、まず現状はこうであるということをしっかりお伝えし、そのうえで、治療方法の選択肢を提案していきます。この方法とこの方法が可能だけれど、こちらの方法をとるとこういうことになる、こちらだとこうだというように、きちんとご説明して患者さんに選んでいただけるようにしたいですね。さらに大事なのは経過を見ることです。そのためにもしっかり記録を取ることが重要です。少し専門的な話になりますが、お口の中の写真を撮るときは、同じ大きさ、同じ向き、同じ明るさで、つまり規格性のある写真を撮ることがポイントなんです。そうしないと比較ができませんから、そろえた装置でこまめに記録をとっていくつもりです。

―治療の方法を複数提案していただけるのはうれしいですね。

例えば、ご希望であったらならともかく、80歳を過ぎた方に、インプラントしか勧めないというのではなく、それぞれの方の生活背景にあった治し方を提案していきたいですね。開業医のよさは、ひとつの場所で、ひとりの患者さんを長く診ることができるところです。この前の治療ではこういう方法でこういう結果だったから、今度はこうしてみようと対応していける。理想としては、長いおつきあいをして、患者さんの人生を考えながら治療していきたいんです。荻窪は生まれ育った土地で、それが実現しやすい場所だということが、ここに開業した理由でもあります。じつは2軒先が実家で皮膚科を開業(若松皮膚科医院)しているのでそのご縁があったり、同級生がすぐそばに住んでいたり……。僕の目標とする地域のホームドクターを実現する環境としては申し分ないと思います。

記事更新日:2016/01/24

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