丸茂レディースクリニック

丸茂レディースクリニック

丸茂元三 院長

頼れるドクター

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お母さんの幸せは赤ちゃんの一番の幸せ

―院内も明るい雰囲気で素敵ですね。

清潔感はもちろん、色使いや明るいイメージを持たせて、不安を抱えている患者さんに少しでもリラックスしてもらえる居心地良い場所にしたかったんです。実は私の弟が内装デザイナーで、医院は弟がデザインをしています。ですから導線から色の印象、さりげないポイントまで細かく発注して(笑)院内作りをしました。ロゴマークも4Dエコーの立体感と、私の好きな福寿草をイメージしています。私は長野出身なのですが、福寿草は寒い地域で、春になると庭で一番に咲く可憐な花。命の誕生や生命力を感じられるのでマークにも取り入れました。でもよく見ると「○」の中に「も」って書いてある、「まるも」マークなのですよ。

―先生は講演会などでも活躍されていますが、何か印象的なエピソードがあれば教えてください。

よく伺うのが、お子さんの胎内記憶について。3歳くらいまではお腹の中の記憶を覚えている子どもが数人にひとりいます。たとえば暗かった、温かかったとかの感覚とか、妊娠中しか行っていない場所をたまたまテレビで見たお子さんが、「ここに行ったことがある」と言ったり。科学的にいうと難しいところですが、実際にそういうことがあるんですよ。また、妊娠中に食べ物の嗜好が変わる方も多いですよね。ある納豆嫌いのお母さんが、妊娠中はなぜかずっと食べていて、出産後は食べなくなった。そうしたら子どもは大の納豆好き。第2子を妊娠したときはバナナが食べたくてたまらなかったら、やっぱり子どもがバナナ好きだった。不思議ですよね。この話をするとみなさん、「お母さんが食べていたものを子どもが好きになった」とおっしゃいますが、私はその逆だと思っています。「お子さんが望んでいたものを、お母さんが食べさせられていた。」そのほうが話が合います。生後もですが、その子がやりたいことをさせてあげると才能が伸びるとよくいいますよね。そうすると、納豆とバナナのように、お母さんが純粋にやりたいと思ったことが実は子どもの望むもの。このように考えると、胎教も楽しくなりませんか? 嫌々クラシックを聞いてもストレスになるだけ。お母さんが楽しんで妊娠生活を送ることが、赤ちゃんにとって最も幸せなことだと、僕は思うのです。

―読者へメッセージをお願いします。

一人ひとり環境が違いますから、お悩みも一人ひとり違って当然です。近年は高齢出産も増えていますが、どんな若い人でも、健康でも、妊娠出産はみんな不安に感じるものです。でもそれを思い悩むと、身体にもよくありません。ですからどんな小さなことでも、お話に来てほしいと思います。話をするだけで、気分も考え方も変わることがあります。エコーを見て安心が得られれば、不安解消の手助けにもなります。先ほども申し上げましたが、お母さんが幸せに過ごすことが赤ちゃんの何よりの幸せなのですから。またこれも実際の話ですが、胎内記憶のあるお子さんに「どうしてママとパパのところに来てくれたの?」と聞くと、全員同じ返事が返ってくるといいます。それは「お空から見ていて、パパとママが優しそうだったから」。子どもは実は、親を選んでいるのではないでしょうか。妊娠自体、赤ちゃんがあなたを選んできてくれたのですから、それだけでも幸せなこと。妊婦さんは楽しい妊娠生活を過ごすことが何よりです。我々産婦人科医もいつも見守っていますし、当院もできる限りみなさんをサポートできる医院に成長していきたいと思っています。



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