丸茂レディースクリニック

丸茂レディースクリニック

丸茂 元三院長

頼れるドクター

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おなかの中の記念写真は、一生の宝物

―4Dエコー検査が可能な期間は?

検査妊娠8~9週から末期まで可能です。8~9週では赤ちゃんの袋が見えるような感じで、まだヒトの形まではいきません。全身を見るには12~20週頃。顔はまだはっきりしませんが、体をいっぱい使って動く様子が見られます。これがとてもかわいいんです。私は「胎児の宇宙遊泳」と呼んでいるのですが、この頃はまだ子宮内のスペースも広いので、本当に飛び跳ねるように動き回っています。双子の場合、2人並んでいる様子が見られるのもこの時期だけです。表情やしぐさを見るには、妊娠25~36週くらい。この頃には体が大きくなっているため全身は見えませんが、あくびをしたり指しゃぶりをしたり、表情もよくわかります。当院の4Dエコー装置は映像をDVDに録画できるので、検査後はDVDをお持ち帰りいただけますよ。

―一生の宝物になりそうですね。

生後でも、1ヵ月違うと赤ちゃんはまったく変わってしまいますよね。「あのとき写真を撮っておけば」と思っても、二度とできません。ましてやおなかの中にいるときは、ご自身では撮れませんからね。胎児も毎日毎日が成長ですから、本当に貴重な宝物だと思います。お子さんが生まれた後に見せてあげるのも素敵ですね。またエコーで撮影した画像のカラーの写真もお作りしていますが、何よりおなかの中で元気に動いている赤ちゃんの動画(DVD)は、一生の宝物になります。

―胎児の健診として「胎児スクリーニング検査」も行っていますね。

はい。これは2回に分けて行う検査で、初期は12週~14週、そして中期は20週~24週の間に行います。心臓をはじめ、各臓器や脳の構造の進行具合を含めて異常がないかを調べますが、超音波の検査なので、赤ちゃんが大きくなって骨が丈夫になってくると、超音波が骨に反射して検査しにくくなってくるんです。ですので、骨がまだそれほど丈夫でなく、胎児がお母さんのおなかの中で動きやすい20〜24週が一番適しています。初期と中期で検査の内容が変わってきます。

―こちらでは分娩を扱っていませんが、出産する病院と連携がとれるシステムを採用しておられるとか。

お産はできませんが、セミオープンシステムに登録しているので32週までは妊婦検診も可能です。セミオープンシステムとは、妊娠10週代に出産をする病院を決めていただき、出産はそちらの病院で、普段の検診は町の産婦人科に通うシステムです。もし早産の危険性や入院が必要になった場合も、出産する病院とスムーズに情報をやりとりできるので、出産する病院にかかっているのと環境的には変わりません。近場の医院で検診を希望される場合はひとつの良い選択肢だと思います。また、私たち地域の医院が順調な妊婦さんを診ることで、総合病院の外来負担を減らし、本当に必要な方を素早く大きな病院に送ることができるという、病院と開業医の相互にメリットをもたらすシステムでもあるんです。



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