社会医療法人財団大和会 東大和病院

社会医療法人財団大和会 東大和病院

野地 智院長

20190731 bana

1951年の開設以来、東大和市内の市民病院として地域の発展を医療の面から支えてきたのが「東大和病院」だ。中核病院として急性期医療を中心に診療にあたる同院では、循環疾患、消化器疾患、脳神経疾患を3本柱に幅広い診療科を備え、一般的な病気から高度で専門的な治療を要する病気まで対応している。主な診療科では臓器別の診療部門(センター化)を設置しており、「内科と外科の医師が一緒に、その患者さんにとってベストといえる治療方法を決定しています」と野地智院長。さらには、24時間受けつける二次救急や、最近では地域包括ケア病棟も開設して地域連携にも力を入れる同院について、野地院長に話を聞いた。
(取材日2018年7月18日)

急性期医療で市民病院の役割を果たす

―どのような役割の病院なのでしょうか?

当院は、1951年に開設されました。東大和市内の総合病院であり、中核病院として市民の皆さまのための医療に取り組んできました。隣の武蔵村山市にある同法人の武蔵村山病院と連携し、当院が急性期医療、武蔵村山病院が慢性期医療と、2つの病院で機能分担をしながら、両市合わせて約16万人がいる地域の市民病院として役割を果たしています。当院は、心臓血管センター、消化器・外科センター、脳卒中・脳神経センターが3つの柱となっており、ほかに呼吸器科、糖尿病・内分泌内科、整形外科、泌尿器科、形成外科などの診療を中心に行っています。一方で武蔵村山病院では、当院にない眼科や耳鼻科、小児科、産婦人科などの診療を行っており、心臓血管外科や脳神経外科は当院にしかありませんから、両病院で補い合う形で協働しています。また、紹介状がなくても東大和病院附属セントラルクリニックが併設してありますので、そちらでも外来に対応しています。

―特徴をお聞かせください。

脳卒中・脳神経センターや心臓血管センターなど、臓器別の診療部門を持っていることがあげられます。心臓血管センターでは、循環器内科と心臓血管外科の医師が一緒になって診療にあたっており、毎日の朝と夕方に行われるカンファレンスでは、内科と外科の両方の見地から、患者さん一人ひとりに適した治療法を考え、より適切な治療ができる体制を取っています。その他にも、心筋梗塞に対するカテーテル治療や不整脈へのアブレーション治療、胸部大動脈瘤へのステントグラフトなどの血管内治療、消化器センターでは内視鏡治療、腎・泌尿器センターでは腹腔鏡手術など、先進的な治療にも取り組んでいます。また、以前は地域に足りなかった糖尿病とペインクリニック、乳腺科の診療についても、近年は専門の医師が力を入れて取り組んでいます。



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