公益財団法人東京都保健医療公社 多摩北部医療センター

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松本 潤病院長

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東村山、清瀬、東久留米、小平、西東京の各市からなる北多摩北部の基幹病院として、急性期医療を担うのが「東京都保健医療公社多摩北部医療センター」だ。24時間365日対応の二次救急、小児医療、がん診療に加え、大規模病院が不足気味の同地区の地域医療支援病院として25の診療科をそろえ、小児から高齢者までの健康に寄り添っている。今年の4月に同院の病院長に就任したのが松本潤先生。医療体制のさらなる強化と充実を図るとともに病院の情報を発信するSNSを開設するなどのユニークな試みにも取り組みながら、もしものときにも安心してもらえる医療をめざしている。同院の役割や特徴、今後の展望について、松本病院長に話を聞いた。
(取材日2017年11月9日)

もしものときに安心してもらえる医療を

―こちらは、どのような病院ですか?

北多摩北部医療圏の中で急性期の医療を担う病院です。1986年に開設された東京都立多摩老人医療センターが前身で、2005年に東京都保健医療公社の運営となり、小児科を新設して多摩北部医療センターとして再スタートを切りました。2006年には地域医療支援病院に認定され、清瀬市、東久留米市、東村山市、小平市、西東京市の北多摩北部地域の急性期中核病院として、さまざまな分野での充実と強化を図っています。「医療で地域を支える」という公社の基本理念のもと、現在は25の診療科と328床の病床を備え、がんや脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などのいわゆる五疾病を含め、乳幼児から高齢者までのさまざまな疾患に対応できる体制を整えています。その中でも特に救急医療と小児医療、がん診療に力を入れており、近隣の医療機関の先生方と密接な連携を取りながら、地域の中核病院としての役割を担っています。

―救急医療体制について教えていただけますか?

当院は東京都指定二次救急医療機関として、休日や全夜間を含めた24時間365日の救急患者さんの受入れが可能となっています。受け入れ患者さんの約半分が小児であることが特徴で、小児救急では、近くにある都立小児総合医療センターや地元の医師会の小児科の医師にも応援をいただいて、夜間帯でも小児科の医師だけで2人いる体制を整えています。一般の救急では、午後10時までは内科系が2人でそれ以降は1人、外科系が1人、ほかに循環器科の医師も1人いますので、午後10時までは6人、深夜でも5人の医師がいるといった体制を整えており、北多摩北部に加えて、所沢市や新座市など埼玉県南部からも要請があれば受け入れています。昨年の1年間で約4000台の救急車を受け入れましたが、応需率が8割前後なんですね。理由はさまざまあるのですが、より多くの救急患者さんを受け入れられるように、さらに体制を充実させていきたいと考えています。

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