原田歯科医院

原田歯科医院

原田 達也院長

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八王子市川口町、秋川街道沿いにある「原田歯科医院」は、「ゆりかごから墓場まで安心してかかれる歯科医院」がコンセプト。健常者から、持病や障がいがある患者まで幅広く歯科診療を行うのが最大の特徴だ。大学の障害者歯科診療部での経験もある原田達也院長が同院を開院したのは1994年。地域住民に慕われ、遠方からの治療困難な患者も受け入れるなど、大きく信頼を得てきた。昨年夏には大規模改装を実施。3階建ての院内は車いすでもエレベーターで移動でき、バリアフリーであることはもちろん、車いす、ベビーシート、オストメイト対応多目的トイレも設置。専門的な麻酔設備も整う。設備の詳細や診療への思いなど、優しく朗らかな笑顔が印象的な原田院長に聞いた。
(取材日2018年3月28日)

誰もがバリアを感じることなく通える歯科医院

―はじめに歯科医院の特色について教えてください。

ノーマライゼーションという言葉がありますが、障がいや持病があっても、小さいお子さま連れの方も、バリアを感じずにかかれる歯科医院をめざしています。当院は、歯科治療と全身、麻酔管理の2部門となっており、それぞれのエキスパートを指導担当として迎え診療にあたっています。歯科治療部門は豊富な経験から培われたスピード感のある手際の良い治療を行い、全身、麻酔管理は日本歯科麻酔学会認定歯科麻酔専門医を軸として全身状態を把握するモニタリング、鎮静や全身麻酔などを行っています。専門知識を持って特別な配慮を行うことができるのが当院の特徴です。歯科治療にバリアがあると感じている方も、ぜひ一度相談に来ていただきたいですね。

―昨年末にリニューアルされたばかりとお聞きしました。

はい。これまでもご要望や診療スタイルに合わせ、少しずつ院内環境を整えてきましたが、何分手狭になってしまって。改装の一番の理由は、狭い待合室で車いすの方が申し訳なさそうにしていたのがずっと気になっていたんです。健常者の方もいる中で、ハンディのある方が肩身の狭い思いをしないようにしたいと、改装を決意しました。大がかりな工事でしたが、フロアの雰囲気もとても明るくなりましたし、受付には常時2名スタッフを配置することで困った方がいたらすぐ手を貸せるようになりました。患者さんが喜んでいる姿を見ると、改装をして本当に良かったと感じますね。

―具体的にはどのような点が変わったのですか?

以前は1階が駐車場でしたが、隣の土地を新たな駐車場にすることで院内を広く使うことができるようになりました。院内はすべてバリアフリー、車いすのままエレベーターで移動できるようにしています。1階は待合室、受付、多目的トイレ。2階はユニットが3台あり、車いすの方も移動しやすいよう導線を広く取っています。3階は、個室対応や麻酔管理を必要とする方のために設備を整えた広い部屋と、主に歯科衛生士がケアで使う小部屋の2室です。付き添いの方を伴って来られる方も多いので、治療に同伴できるよう各診療室に椅子も用意しました。またトイレも多目的仕様にし、オストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者)にも対応。安全対策としては、院内PHSや監視カメラによる全フロアからの見守り機能を強化し、非常時のために発電機を増強しました。吸引が使えないと時に命に関わってしまいます。



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