医療法人社団 桜路会 ルカデンタルクリニック

医療法人社団 桜路会 ルカデンタルクリニック

小林 瑠美院長

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外苑前駅を降りて2分ほど歩くと、赤いハートをモチーフにした「ルカデンタルクリニック」の看板が見えてくる。「憧れの街」として知られる南青山は、洗練された街並みの中に漂う穏やかな空気感が心地良く、「患者さんも気さくな方が多いんですよ」と院長の小林瑠美先生。小さな子どもを連れたママとは保育園や遊び場の情報交換、近くのオフィスに勤めるサラリーマンとはおいしいレストランの話などで盛り上がることも多いという。老若男女問わずあらゆる患者が訪れ、リラックスして治療を受けて帰っていくというそのアットホームさは、開業時に小林先生がめざした雰囲気そのもの。「歯科医師と患者という垣根を超えて、人と人としての関係をつくっていきたい」と話す小林先生に話を聞いた。
(再取材日2019年2月25日)

地域に愛されるアットホームなクリニック

―年齢や性別を問わず、幅広い患者さんがいらっしゃると伺いました。

小さなお子さんを連れたママから、子育てがひと段落して自分のために時間を使いたい女性の方、お近くにお勤めのビジネスパーソンの方まで、さまざまですね。子どもの頃通っていたお子さんが、結婚を前に歯をきれいにしたいと戻ってきてくれることもあります。誰もが気負わずに通えるクリニックをつくりたいと思っていたので、こうして幅広い層の患者さんが来てくださるのはとてもうれしいですね。「歯医者が怖い」「痛いのが苦手」という方が多いので、表面麻酔をして痛みを抑えるなど、安心して治療を受けていただけるよう配慮しています。なかなか自分の時間が取れないママや、小さなお子さんにも通ってもらえるように、保育士が常駐する託児スペースをつくり、小児歯科を専門とする歯科医師にも在籍してもらうようにしました。

―忙しいママにとって、託児スペースはうれしいですね。

プロにお任せできれば、ママも心置きなく治療ができますよね。保育士さんはこの辺りの子育て事情にとても詳しいので、育児についての悩みや困り事を相談することもできます。当院のスタッフは全員が女性で、子育て経験がある人も多いので、もちろん私たちに相談していただいても構いません。保育園のことや発育のことなど、歯科治療以外の話題で盛り上がることも多いんですよ(笑)。託児スペースがあると、小児歯科に移行しやすいというのもメリットの一つですね。遊んでいるうちにスタッフやクリニックの雰囲気に慣れた子は、たいていの場合抵抗なく小児歯科に通えるようになりますし、大人になってからも虫歯を防ぐ予防ケアのために継続的に通ってくれています。

―子どもたちに、怖がらずに通ってもらうための工夫があれば教えてください。

おもちゃで遊べて、治療のご褒美にカプセルトイもあるので、子どもたちは「ここは楽しいところだ」と思って通ってくれているようです。子どものペースを大切にしているので、無理強いすることもありません。少し大きくなると、私たちとご家族をつなぐノートをもって、一人で通ってくれる子もいます。このノートは、ご家族がいなくても齟齬のない治療をするための連絡帳のようなもので、ご家族には「ぐらぐらしている歯が気になるので、できれば抜いてください」といった治療のご希望や気になる点を書いていただき、私たちは治療中のお子さんの様子や、治療の経過を書いてお戻ししています。どの子も、一人で来た、ということが誇らしいのか、うれしそうにノートを持ってきますよ。受診の継続が自信につながるよう、スタンプラリーをしたり表彰したりして、折にふれて励ますようにもしています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療/50万円(税抜)、ジルコニアインレー/8万5000円(税抜)、マウスピース型装置を用いた矯正/100万円(税抜)



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