きつかわクリニック

きつかわクリニック

吉川 慎一院長

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JR山手線田町駅・東京メトロ三田線三田駅から徒歩1分。アクセス抜群な「きつかわクリニック」。院長を務めるのは、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医の資格を持つ吉川慎一先生。一般泌尿器科全般に加え、おねしょなどの小児泌尿器科にも対応している、泌尿器科メインのクリニックだ。加えて風邪や腹痛、高血圧、糖尿病などの一般内科にも対応しており、多忙なビジネスパーソンから近所の高齢者まで、すでに多くの患者から信頼を寄せられている。「昔から田町は大好きで、開院するなら田町が良いと思っていました」と優しい笑顔で語る吉川先生は、穏かな人柄とドクターとしての熱意が混在する魅力的な人物だった。そんな先生に、クリニックのコンセプトや患者に対する思いなどをたっぷりと聞かせてもらった。
(再取材日2016年9月17日)

泌尿器科、小児泌尿器科、内科に対応するクリニック

―先生の目から見た、田町というエリアの印象を聞かせてください。

田町は昔から大好きな街です。飲食店もたくさんありますし、近くに大学のキャンバスがあるので学生さんも多く、街全体が活気にあふれていますね。大きな企業が点在しているのでビジネスパーソンが多い一方、昔から住んでいる地元の方もたくさんいて、程良くローカルな雰囲気が漂っていると思います。「自分が開院するなら田町が良い!」と思っていたので、開院を決意して以来、物件を探すためにこの辺りをうろうろしていたんです。それでたまたまこの物件に住んでいる住人が引越しをしているシーンに遭遇しまして。すぐに不動産会社に問い合わせをしたところ、ちょうど空きが出たということでしたので、この場所での開院を決めました。

―クリニックにはどんな患者さんが来院なさいますか?

泌尿器科がメインですので、開院前は「ご高齢の患者さんが多くなるだろう」と予想していました。しかし実際は、30〜40代の患者さんもたくさんいらっしゃいます。この近くの企業にお勤めの方に加えて、港区で泌尿器科メインのクリニックが非常に少ないため、インターネットなどで情報を調べて遠くから足を運んでくださる患者さんも多いです。若い患者さんは高齢の患者さんとは悩みが異なります。「なんとなく排尿後にすっきりしない」「排尿時に違和感がある」などの症状を訴える男性患者さんや、膀胱炎の女性患者さんなどが増えています。当クリニックは血尿や頻尿、尿失禁、尿漏れ、過活動膀胱、性感染症をはじめとする一般泌尿器科診療全般に加え、お子さんのおねしょや小児包茎などの小児泌尿器科診療も行っておりますので、今後も訪れる患者さんの年齢層は幅広くなると思います。

―泌尿器科のみではなく、内科診療にも対応しているそうですね。

風邪や腹痛、高血圧や糖尿病などの一般内科全般にも対応しております。田町はビジネスパーソンが多いので、多忙やストレスによる胃痛などの症状を抱えて治療に訪れる患者さんも多いです。また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の患者さんの受診も多く、運動療法や食事指導を積極的に行っています。内科診療の際には、できるだけ患者さんとコミュニケーションをとることが大切だと思っています。世間話などを通じて患者さんのライフスタイルを理解できれば、より的確な診療につながります。また、漢方薬も治療に用います。漢方薬は患者さんの体質や体調により、同じ病気でも用いる処方が異なるため、より患者さんの病態に適した薬を処方することができます。



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