LUNA骨盤底トータルサポートクリニック

LUNA骨盤底トータルサポートクリニック

関口 由紀理事長

頼れるドクター

36599 luna

元町ショッピングストリートの中ほどに、女性のヘルスケアをトータルに行うLUNAグループが4軒のクリニックを構える。女性泌尿器科・乳腺外科を診療する「LUNA骨盤底トータルサポートクリニック」をはじめ、婦人科、女性内科、皮膚科・形成外科の4つの医院を取りまとめるのが、理事長の関口由紀先生だ。各クリニックには、20代から80代まで多くの女性が通う。「月に一度、おしゃれをして来院し、ショッピングをして、おいしいものを食べて帰っていただく。そんな場所でありたい」。そう語る関口理事長に、骨盤底障害ケアや新たな取り組み、また今後の目標について聞いた。
(取材日2016年12月1日)

女性の健康の要となる骨盤底にアプローチ

―グループ全体の診療内容についてお聞かせください。

当グループでは「女性の健康を守り、5歳若く見えるエイジングケアをめざす」という理念のもと、5つの分野に分けて診療にあたっています。まずは、「女性医療」。一般的な女性内科、婦人科、乳腺外科、私の専門である女性泌尿器科、近年では皮膚科にも、専門の先生方の協力で対応できるようになりました。次に 「女性健診」。乳房と子宮の健診を一緒に受けられ、乳房健診はマンモグラフィと超音波の検査の同時受診も可能です。また、閉経後の骨密度検査や、骨盤底の機能チェックも行っています。そして「骨盤底障害トータルケア」。投薬や手術のほか、骨盤底の運動療法といった治療を提供します。新たにヘルススタジオを開設して、より進んだトレーニングもできるようになりました。加えて、エイジングケアと美容医療にも対応しています。

―ご専門の泌尿器科や骨盤底障害の治療について、詳しく教えていただけますか?

「骨盤底」というのは、恥骨と尾骨の間の筋肉と靭帯と筋膜から成るプレートで、座ったときにちょうど椅子にあたる部分です。この筋肉群が、子宮や膀胱と直腸を支えています。しかし、骨盤底筋は妊娠・出産でダメージを受け、また加齢とともに筋肉量が減ることで、40~50代になって不調が現れることが少なくありません。骨盤底の傷みが原因で生じる病気は、主に5つ挙げられます。急に立ち上がったりくしゃみをしたときに尿が漏れる腹圧性尿失禁、突然尿意を催して我慢できなくなる過活動膀胱、膣から子宮や膀胱が出てきてしまう骨盤臓器脱、お腹に痛みを感じる慢性骨盤痛症候群、性交時に痛みがあるといった女性性機能障害です。「LUNA骨盤底トータルサポートクリニック」では、投薬のほか、骨盤底リハビテーションや磁気刺激療法、靭帯をテープで補強する手術など、世界標準レベルを意識した治療を受けていただけます。

―骨盤底リハビリテーションとは、どういったものですか?

経膣触診といって、理学療法士が膣の中から骨盤底筋群に触れ、筋肉の傷みを調べた上で、その人に合ったプログラムを組んで行います。思い通りに、肛門と膣をぎゅっと締め、骨盤底筋を体の中に引き込むイメージで動かせるようにエクササイズをしていくというもので、大体1~2ヵ月に1度のペースで平均3、4回のレッスンを受けてもらいます。一度やり方を覚えれば、自宅でも継続が可能です。こういった個別の指導は、日本ではまだ珍しく、各地から患者さんがいらっしゃっているんです。

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