社会福祉法人同愛記念病院財団 同愛記念病院

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前田 守院長

頼れるドクター

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JR両国駅前を出て大相撲の施設を抜け、緑豊かな公園を通り過ぎた先に、「同愛記念病院」がある。同院は関東大震災の際、アメリカから贈られた義援金を基に設立されたという歴史ある病院だ。第二次世界大戦後に設置されたアレルギー・呼吸器科は、全国的にも名が知られている。現在は、東京城東地区の中核急性期病院として、質の高い医療の提供に努めている。前田守先生は約22年前に同院の外科に赴任し、今年6月に院長に就任したばかり。就任後には救急医療の受け入れ強化、人間ドックなどの予防医療にも一層力を注ぐことを表明。病気の早期発見・早期治療を目的に、近日中にCTなど新型の検査機器を新たに導入するほか、健診ルームの拡張・全面改装にも着手する予定だという。また、地域の災害拠点病院となることをめざし、新棟建設のプランも進めている。患者に信頼される病院をめざす前田院長に、病院が進めるさまざまな取り組みについてインタビューした。
(取材日2017年8月31日)

患者のためにレベルアップを続ける中核病院

―はじめに病院の歴史と地域での役割についてお聞かせください。

同愛記念病院は1923(大正12)年の関東大震災の際に、米国赤十字社を中心に集められた義援金をもとに、当時の日本政府が設立した財団法人を母体として始まりました。以来、墨田区をはじめ城東地域の皆さまに親しまれる総合病院、地域の急性期病院をめざして、診療を続けてきました。自然災害が頻発する昨今、震災復興の拠点病院として設立された歴史を踏まえ、災害拠点病院としての役割を果たすことも当院の重要な役目だと考えます。そこで地域の要請に応えるため、新しい耐震基準に即して病棟を建て替える計画が進んでいます。今後も地域の中核急性期病院としての機能や診療のレベルアップ、医療設備の充実に注力し、親切で適切な医療の提供に努めます。長年実績のあるアレルギー疾患をはじめ、外科系診療科では低侵襲手術を追求。地域医療連携、人間ドック・健診にも積極的に取り組み、予防から高度医療まで、地域の皆さまを継続的に支えてまいります。

―院長として、最も力を入れているのはどんなことですか?

地域の中核の急性期病院として、その機能をさらに高めていくことがわれわれの使命だと考えています。その一例として、東京都CCUネットワークに参加し、心筋梗塞など急性心血管疾患の患者さんを24時間受け入れています。この分野では後発の病院ですが、急性心筋梗塞の受け入れ患者数は年々増えています。また、東京都指定二次救急医療機関として救急患者を24時間365日体制で受け入れています。循環器系、内科系、外科系、産婦人科の当直医が毎日待機し、到着後すぐに専門の医師の診断・治療を受けられることも強みです。もちろん、外科、麻酔科をはじめとして緊急手術にも対応しています。このほか、墨田区の「すみだ平日夜間救急こどもクリニック」を当院の救急外来で行っています。一般の医療機関などが閉まった後に、お子さんが急に病気になり、お困りの際にご利用ください。



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