医療法人社団俊和会 寺田病院

寺田 俊明理事長

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日暮里・舎人ライナー扇大橋駅から徒歩約1分。1970年に近隣の住宅地に開業し、2013年にこの場所に移転してきた「寺田病院」は、胃・大腸・肛門疾患の治療に高い専門性を持ち、内視鏡検査には年間1万人もの患者が訪れる病院だ。鼠径ヘルニア(脱腸)や下肢静脈瘤の短期入院手術を含め、腹部・下半身の治療に特化しており、内科に婦人科、泌尿器科もそろっているので、たとえ症状の原因が胃腸・肛門疾患以外の場合でも、同院内で診断まで行うことができる。またアスリートから運動部の小中高生までが通うスポーツ整形外科、2018年から常勤医が配属された一般の整形外科も備え、地域のニーズに応えている。「こんな病院をつくることができたのも、地域の支えあってこそ。地域の人に喜んでもらえれば言うことないですね」と話すのは、この地域で生まれ育った法人理事長兼院長の寺田俊明先生。寺田先生に、病院の特徴と歴史をはじめ、巣鴨、赤羽、浅草に4つある分院との連携や今後の展望について話を聞いた。
(取材日2018年4月6日)

胃腸・肛門疾患に特化した専門病院

―病院の特徴と歴史をご紹介いただけますか。

最大の特徴は、胃・大腸・肛門の専門病院だということです。当院は、外科医師だった僕の父が1970年に開いたものですが、父は僕がまだ大学生の時に他界しました。けれど当時副院長だった内科の澤井廣量先生が院長を引き継いでくださったので、僕は1995年の大学卒業後、三井記念病院で外科的治療を学んだり、将来の大腸がん増加を見越して、大腸内視鏡治療で知られる亀田総合病院にお世話になったりと、技術を高めることに専念できたんです。その過程で痛みを感じにくい内視鏡検査の技法もマスターし、また胃から大腸・肛門も診られる専門施設の必要性を感じ、大腸・肛門治療に詳しい先生に学ぶために東葛辻中病院でも修行しました。これらの経験から、2002年に副院長として当院に戻った後は、大腸・肛門の治療と内視鏡検査を核として診療体制を整備。2014年には、内視鏡検査数が年間約1万件に達するほど患者さんが集まるようになりました。

―どんな専門的治療が受けられるのでしょう。

まずは、痔核(イボ痔)や裂肛(切れ痔)、痔ろうなど肛門外科の領域に関する治療と腹痛や便秘、胃もたれといった症状に代表される胃腸疾患に関する治療。それから鼠径ヘルニア(脱腸)や下肢静脈瘤の短期入院手術も行っています。鼠径ヘルニアは三井記念病院で先輩であった堀孝吏医師に来ていただくことによって、専門的な治療が実現しました。 下肢動脈瘤の手術については、近年は日帰り手術が勧められる傾向がありますが、術後の変調への迅速な対応など患者さんのメリットを考えて、当院では短期入院での施術にこだわっています。これらに加え、スポーツ整形外科も充実しており、この分野を得意とする湯澤斎先生を中心に、アスリートの治療のほか地元の野球少年向けにセミナーを行ったりもしていますね。また、医師の経験によらず精度の高い内視鏡検査を行えるように、AI導入の実現に向けて取り組んでいるところです。



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