西新井デンタルクリニック

西新井デンタルクリニック

原田 康夫院長

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キャリア38年のベテラン歯科医師である「西新井デンタルクリニック」の院長、原田康夫先生は、「患者に信頼していただくには努力が必要です」と、どこまでも謙虚。一方で、義歯や被せ物、差し歯といった専門領域に話が及ぶと「審美性と機能性にすぐれた物を提供することができます」と自信ものぞかせる。ほかにもインプラント治療をはじめ、予防歯科、審美治療など幅広く受け付けている。還暦を過ぎている院長が若々しい印象なのは、ゴルフにテニス、歌舞伎やコンサート観賞、博物館めぐりなど、多彩な趣味からも見受けられる旺盛な好奇心とバイタリティからなのだろう。1日の診療が終わった後の時間にも関わらず、疲れなどみじんも見せない院長に、時間の許す限り話を聞いた。
(取材日2016年4月7日)

患者から信頼されるには、日々の努力が必要 

―診療が終わったばかりとのことですが、今日はどんな方が来ましたか?

下は乳歯が生えたばかりの子から、上は90歳のおばあさんまで幅広い患者さんが来られました。お子さんの患者さんに関しては、もちろん私も治療にあたりますが、毎週土曜日に、東京医科歯科大学の小児歯科を出られた先生が非常勤で勤めていますので、その先生に引き継ぐ場合も多いですね。本格的な治療に入った場合、専門医のほうが親御さんとしても安心しますしね。そしてその90歳のおばあさんですが、つい最近まで入院していたんだそうです。ただその間入れ歯が合わなくなっていたらしく、私のもとで早く診てほしいと考えていたんだとか。退院後すぐに来られたみたいで、治療後「これでちゃんと噛めるようになります、ありがとう」と、すごく喜んでくださいました。私もうれしかったですね。

―「ありがとう」の言葉は、励みになるのではないでしょうか。

そうですね。ただそれだけに責任は重大です。先日も60歳の方が初めて来られたので治療したら、「私は今まで歯科医院を何軒も回ってきました。でも先生に会えたおかげで、これからもういろいろ探さなくて良いと思うと気が楽になりました。先生、私の寿命が来るまで、最後まで、ちゃんと歯を見守ってくださいね」と言われ、この仕事の重みを痛感しましたね。また、浅草で江戸時代から8代続く提灯作りの老舗のご主人も通院しています。普段は無口でぶっきらぼうなその方がある日「先生、これ」とくれたのは、私の名前と院名が書かれた可愛らしい小さな提灯。特別に作ったんですって。院内に飾らせてもらってますけど、本当にありがたかったですね。

―先生が患者一人ひとりのことを大切に思っているから、気持ちを返してもらえるのでしょうね。

そう言っていただけると幸いです。私は常々、患者さんが自分の信者になってもらえるように努力しています。といっても変な意味ではなく、いわばファンということですね。でもそうやって全面的に信頼していただくためには、丁寧な説明、正確な診断、そして的確な治療が必要。お口の状態をお伝えし、どんな治療を始めるかもお話しします。もちろん治療を終えたら、「今日はこのように進めましたよ」と、画像をお見せしながら経過をお伝えします。



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