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大山皮膚科

大山皮膚科

大山 克巳 院長

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東武スカイツリーライン五反野駅から線路沿いを約2分ほど歩くと看板が見える「大山皮膚科」。マンションの1階にあり、明るく広い待合室が印象的だ。院長の大山克巳先生は明るく気さくな雰囲気で、好奇心旺盛に探求を深めるタイプの医師だ。同院では湿疹やかゆみなど一般的な皮膚疾患からニキビなど、美容的観点からもニーズの高い診療を行っている。特に力を入れているのはレーザー施術だという。そうした診療におけるこだわりや、患者への思いなどを聞いた。
(取材日2019年7月9日)

好きなジャズをかけ、リラックスした環境で診療を

―開業されて、30年以上たつそうですね。

慶應義塾大学病院の皮膚科助手を経て、開業を決めたのが1987年のことです。当時はこの五反野駅の向こう側に医院を構え、手狭になりましたので、2012年に今の場所に移転をしました。前の場所は駅前ですが、ビルの2階でエレベーターもなく、高齢の患者さんに不便で申し訳なく感じていました。こちらは1階で入口も広く、ガラス越しに中の様子がなんとなく伺えもしますので、多くの患者さんに喜ばれています。造りとしてこだわったのは、少しでも待合室を広く取ることでした。皮膚科というのは混みやすい診療科ですから、待ち時間をできるだけゆったりと過ごしていただきたかったのです。また、一般的な待合室によくある、ベンチが並ぶようなスタイルでは無機質な気がしていたので、当院では待合室に幅を取り、対面する壁沿いのベンチにおられる患者さん同士が近すぎず、落ち着いてお待ちいただけるようにと考えました。

―窓など開口部が広く、明るいのも印象的ですね。

温かみのある白を基調に、清潔感と明るい雰囲気を心がけています。また、私自身ジャズが好きなので、診察室でも手元でジャズやポップス音楽をかけています。患者さんからも「先生、ジャズがお好きなんですね」などと会話のきっかけになることもありますので、緊張されがちな診療をリラックスして受けていただければよいですね。あとは、デスクで長年使っている顕微鏡は開業時に手に入れたもので、愛着があります。皮膚科医師にとっては必需品の顕微鏡ですが、まさに愛機で相棒ですね。その一方で、開業して以来、ニキビ治療などに力を入れる中、常に新しい、良いと思われる施術方法を取り入れてきた結果、レーザー機器を取りそろえるまでになりました。

―深刻なニキビの悩みにも対応しているそうですね。

はい。お悩みを解消できれば、患者さんも笑顔になり、たいへん喜ばれるものですから、私としても自然と力を入れるようになりました。医師という職業自体、患者さんに喜んでいただけるというやりがいのある仕事ですが、中でも皮膚科の醍醐味は、施術を終えた患者さんの笑顔と感謝だと実感しています。また、皮膚科というのは患者さんからすれば、通っていてなかなか改善が見られないと他院にかかりたくなってしまう、ドクターショッピングされやすい診療科という面があるでしょう。ただ、その患者さんの肌質や習慣などと考え合わせて診ていくことも大事ですので、すぐに医院を替えてしまわず、不安があれば伝えてお薬を見直してもらうなど、長いお付き合いをお勧めしたいですね。むろん、医師としても信頼されるように接することが大事だと思っています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

レーザー施術/ニキビ:1万5000円~



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