月山歯科医院

月山歯科医院

月山光健 院長

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東京メトロ千代田線、JR常磐線の綾瀬駅を背に徒歩7分、緑あふれる都立東綾瀬公園を抜けると「月山歯科医院」がある。月山光健院長がこの綾瀬に歯科医院を開業したのは今から20年前のことで、院長の腕と気さくな人柄を頼って、毎日たくさんの患者が訪れている。月山院長のモットーは、医師も患者も納得できる診断と治療、そして治療後のイメージ。選択肢が複数ある場合はそれも踏まえて、懇切丁寧に患者に説明するのだという。また可能な限り歯を削らない、抜かない。歯の機能を最大限に生かすことを大切にする月山院長が積極的に取り組むのは、自家歯牙移植で。歯の抜けた箇所、抜かざるを得ない所に親知らずなどを移植する治療法だ。難しいこの方法を患者に提供するために、今でも勉強会に通い知識と技術の習得に励む月山院長から、診療のこだわりと積極的に取り組んでいる自家歯牙移植について尋ねた。
(取材日2014年8月1日)

セカンドオピニオンを求める患者が増えている

―歯科医師になられたきっかけを教えていただけますか。

子どもの頃から、人の下で働くような職業には就きたくなかったので、そのためには何か資格がいるなぁと思っていました。だから歯科医師は選択肢の一つでしたね。兄が技工士をめざしていましたし、英語を習っていた塾の先生も強く医師になることを勧めてくれたので、高校1年生の頃には歯科医師になろうと決めていました。この綾瀬に開業してから今年で20年経ちますが、新しくマンションや住宅がどんどん増えて、街の様子はずいぶん変わりました。でも、街の人達は変わらず素直で、ご近所の方とはワイワイと親しくお付き合いしています。開業するなら下でと思ったことは間違いではありませんでしたね。住みやすいし、とても気に入っています。

―実際に歯科医師になられて、歯科医療についてどんなことを感じられていますか?

何をやるにしても、自分自身の未熟さを思い知らされています。患者さんの口腔内を一生涯保持するためには、医師として何ができるんだろう? 何をしてあげられるだろう? などをいつも考えているのです。患者さんはさまざまな方がいらっしゃいますが、私との関係は常に一対一です。それぞれの方の要望にどう応えてあげたらいいのか悩むことも多いです。患者さんを治療するときは、自分の母親だったら、兄弟だったら、子どもだったらというように、親しい人に置き換えて考えることが私の一つの基準なんです。治療は人によって異なるもの、杓子定規では考えられません。

―実際にどんな主訴の患者さんが多いのでしょうか?

最近目立つのは、「神経を取ると言われたが本当に必要か」「インプラントを勧められたが決心がつかない」など、セカンドオピニオンを求めていらっしゃる方です。インプラントにしましょうと言われても、どうしてそうするのかの説明がないから、患者さんは理解も納得もできないんです。歯の治療や処置をする場合は、歯科医師にも患者さんにも納得できる根拠と 治療した後どうなるかという予知性が必要です。それがない場合には、すぐに治療を開始するようなことはありません。まずは経過を診ます。歯が欠損した場合、必ずしもファーストチョイスが「インプラント」である必要はないんです。私はインプラントを考える前に、必ず自家歯牙移植が可能か検討した方がいいと考えています。



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