菊地歯科矯正歯科

菊地武芳 院長

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矯正や噛み合わせで悩む方を助けたい

―歯科医師としてのやりがいをより強く感じた、印象的な患者さんがいましたら教えてください。

とある日、噛み合わせでかなり悩まれていた19歳の女性の患者さんがいらっしゃったことがありました。しかも長野県からです。気分は落ち込み、うつ症状が見られた彼女の話を聞けば「目がまぶしい」「フラフラする」「頭蓋骨が割れそう」といった悩みも抱えていたのです。以前、整体に行って少し症状が良くなってきたものの、顎がずれていることから、その原因が噛み合わせではないかと自分で調べ、当院に辿り着いたそうです。そこで診査してみたところ、もともと顎の位置が悪く、それが全身にダメージを与えていたことがわかりました。そこで2週に1回来院していただいて顎を正しいポジションに戻していけるよう矯正治療を施していった結果、1年後には無事治療を終えることができました。そして、噛み合わせのみならずひどいうつ病的な症状もほとんど改善出来ました。いまでは気力も湧き、表情も明るくなってきました。やはりそういった患者さんがどんどん前向きになっていく姿をみるとやりがいを感じます。

―お子さんの頃からの矯正というのは早いうちから必要なんでしょうか?

子どもの噛み合わせの不具合は幼少期から調整しておけば、その後もし矯正をしなければならなくなったとしても、治療が楽に済みます。矯正治療に適している年齢は6歳ぐらいからでしょうか。また、これも重要なことなのですが、噛み合わせは他の症状にも悪影響を及ぼすと言うことです。歯周病や虫歯も非常に関係あるということです。日頃のブラッシングケアが悪いために虫歯になるだけではなくて、噛み合わせが原因で歯と歯がぶつかってヒビが入り、そこから虫歯が発生するというケースもあるということも覚えておいてください。

―では最後、歯科医師としての信念を改めて聞かせてください。

若い頃はあらゆる診療科目を網羅するようなスーパーデンティストをめざしていましたが、その中で矯正の分野に出会ったのは良かったと思っています。それは、噛み合わせの不調和によりお口の中だけでなく全身的に想像も出来ないような不調に苦しんでいる人が非常に多くいらっしゃるからです。しかし残念ながら、その悩める多くの方々は、原因が噛み合わせであることに気付けていません。その結果、いくつもの病院を転々とされても苦しみから抜け出せないでいる患者さんが多くいらっしゃるのです。ですから、そういう患者さんに出会えたら助けたい、そしてお役に立ちたい。残された診療人生の中で1人でも多くの苦しんでいる患者さんに出会って、笑顔に戻れるお手伝いが出来たらいいなと思っています。そして、もう一度生まれ変わっても、また歯科医師になりたいです。



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